January 28, 2017
こんにちは、りざーどです。
今回はまた、ガレバンのAppleLoopsについてです。
先日のバージョンアップからAppleLoopsもまだまだ出来る事が増えていました。
今回はまた、ガレバンのAppleLoopsについてです。
先日のバージョンアップからAppleLoopsもまだまだ出来る事が増えていました。
ガレバンでループファイル遊びについては以前紹介しました。
第32回「Garageband基本操作とApple Loops」【GarageBand】
新規作成からAudioRecorder(マイクの絵)を選び【メイン画面】に移動する。
その後右上の輪を描いた線の絵にタッチし使いたいループを押しっぱなしにして
メイン画面に持っていく。
以前はここまでの説明でした。しかし、まだ遊ぶ方法がありましたw
【メイン画面】で【貼り付けたループファイルを選択した状態】で
【画面左上のマイクの絵】にタッチしましょう。
オーディオレコーダーの画面になります。
そこで、左上の▽を押し、【マイクの絵】をタッチすると
ジャンル分けされたエフェクトがあります。
そこで、左上の▽を押し、【マイクの絵】をタッチすると
ジャンル分けされたエフェクトがあります。
以前のバージョンのはFunというカテゴリに多く入っていますが、
追加されたものが結構あります。
追加されたものが結構あります。
本来はボーカルとかギターとか楽器のレコーディングをした後に
ここでエフェクトをかけるという流れでしょうが、
AppleLoopsにもエフェクトをかける事が出来るので
折角なら色々遊んでみましょう。
ここでエフェクトをかけるという流れでしょうが、
AppleLoopsにもエフェクトをかける事が出来るので
折角なら色々遊んでみましょう。
ギターのループにディストーションをかけたりだとか、
使用するエフェクトによっては音が全く違うようになります。
このエフェクトと以前紹介した逆再生とかも併用したら
原型をかなり壊す事が出来ると思います。
使用するエフェクトによっては音が全く違うようになります。
このエフェクトと以前紹介した逆再生とかも併用したら
原型をかなり壊す事が出来ると思います。
![](https://static.wixstatic.com/media/409189_571b70a1ce944ae8b8082b1aac0fb7cd~mv2.jpg/v1/fill/w_482,h_271,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01/409189_571b70a1ce944ae8b8082b1aac0fb7cd~mv2.webp)
↑メイン画面でループファイルを選択した状態。左上のマイクをタッチ(FXの横)
![](https://static.wixstatic.com/media/409189_3b9b4099e1ed4f70903ea5605b4fc830~mv2.jpg/v1/fill/w_482,h_271,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01/409189_3b9b4099e1ed4f70903ea5605b4fc830~mv2.webp)
↑オーディオレコーダー画面になるので、左上の【▽】から【マイクの絵】をタッチ
![](https://static.wixstatic.com/media/409189_acc855887d624cc692ddd6e75965b584~mv2.jpg/v1/fill/w_482,h_271,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01/409189_acc855887d624cc692ddd6e75965b584~mv2.webp)
↑色々なテーマのエフェクトが出てきます。Drumsと書いているからドラムにかけなくてはいけないとかはないので、ボーカルだろうが、シンセだろうが何でも色々試してみましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿