January 26, 2017
こんにちは、りざーどです。
今日はガレバンの操作で大きい部分のスマート楽器の演奏についてです。
◯スマート楽器とは
◯コードの編集
◯オートプレイについて
◯スマート楽器とは
ガレバンの各楽器にはコード演奏をするのに優れた機能があります。
ガレバンの各楽器にはコード演奏をするのに優れた機能があります。
今回はギターをメインに取り上げます。
ギターの音色を選ぶ時、左にsmartというのがあります。
これを選択すると、コード表記された楽器の画面になります。
画面のコードの文字を押すと、そのコードの音を一斉に鳴らしてくれます。
また、弦をそのコード上で弾くと、そのコードの音を1音づつ鳴らしてくれます。
これを使う事で【コード毎のアルペジオ】が弾く事が出来ます。
※Smart pianoは音階の違うコードになっています。アルペジオ機能をオンにする事で
それぞれの音をバラで鳴らせます。(表現が難しいw)
◯コードの編集
【画面右上の設定(歯車)】から【曲の設定】に行く事で【コードの編集】が選べます。
使用したいコードを選ぶ事で曲作りがやりやすくなるでしょう。
【画面右上の設定(歯車)】から【曲の設定】に行く事で【コードの編集】が選べます。
使用したいコードを選ぶ事で曲作りがやりやすくなるでしょう。
【注意】
私自身ギター等の楽器を知らないので本来はどうかわからないのですが、
スマートギターのコードはオクターブ変更が出来ないようです。
音階をあげたい時等は録音後に打ち込み画面から編集をする必要があるようです。
(ここがやや不便)
スマートギターのコードはオクターブ変更が出来ないようです。
音階をあげたい時等は録音後に打ち込み画面から編集をする必要があるようです。
(ここがやや不便)
◯自動演奏(オートプレイ)について
画面右上の設定の歯車の横にあるボリュームのような絵を押すと画面が切り替わり
オートプレイの画面になります。
【AUTOPLAY】の1から4のどれかを選択し、コードの文字を押すと
【そのコードを使用した自動演奏に鳴ります】
オートプレイの画面になります。
【AUTOPLAY】の1から4のどれかを選択し、コードの文字を押すと
【そのコードを使用した自動演奏に鳴ります】
先ほどのコードの編集をした後に自動演奏で順番に使用したいコードを選ぶ事で曲の
おおまかな形が作れます。
おおまかな形が作れます。
録音は録音ボタンを押しタイミング良くコードボタンを押していくという感じですw
修正はメイン画面から編集で行えますが、録音のカウント状態で最初のコードは
予め押しておく事でズレなく始める事が出来ます。
修正はメイン画面から編集で行えますが、録音のカウント状態で最初のコードは
予め押しておく事でズレなく始める事が出来ます。
つまり、4つのコードを押すのが上手くいかない場合は、4つギターを起動して最初に鳴らした
部分を順番にメイン画面で並べてもいいでしょう。修正の手間は省けますw
※画像参照
新たにギターを追加する場合はメイン画面の【+】でしましょう。
【小技】AUTOPLAYは4種類までしかありませんが、ギターは4種類あります。
そしてそれぞれのギターにオートプレイのメロディーがあるのですが、
オートプレイで録音後にギターを変更する事でギターの音色を変える事が出来ます。
そしてそれぞれのギターにオートプレイのメロディーがあるのですが、
オートプレイで録音後にギターを変更する事でギターの音色を変える事が出来ます。
ガレバンの自動演奏やスマートでのコード入力は初心者にとってとても便利だと思います。
なんとなくギターも弾けた気分にもなれますw
その他の楽器もそれぞれ入力の癖がありますが色々触ってみるのが一番です。
最初は
【コード編集で気に入ったコードを4つくらい選ぶ】
【スマートギター】と【スマートベース】で【同じ順番でコードの自動演奏】
この辺りから始めると一番最初は良いと思います。
【コード編集で気に入ったコードを4つくらい選ぶ】
【スマートギター】と【スマートベース】で【同じ順番でコードの自動演奏】
この辺りから始めると一番最初は良いと思います。
次の段階として
KEYBOARDを使用して色々な音での打ち込みに入っていき、
自動演奏を使わなくなっていければ、よりオリジナリティのある曲になるでしょう。
KEYBOARDを使用して色々な音での打ち込みに入っていき、
自動演奏を使わなくなっていければ、よりオリジナリティのある曲になるでしょう。
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