January 2, 2017
こんにちは、りざーどです。
今回は黄色いボディーで見た目は無骨な感じのガジェット
"Kiev"(キエフ)を紹介します。
といっても、私自身これを使いこなせる程の技術と知識がないのですがw
まず見た目と音が違って繊細な音を出すというのが第一印象です。
もちろんノイズの強い音とかも出せるのですが、
柔らかい音が結構デフォルトの音色には入っています。
そして、音作りをする事がかなり重要なガジェットで
上級者向きというイメージです。
上級者向きというイメージです。
ガジェット編集画面では、「A,B,C,D」という4つの
オシレーターというのがあり、その音を選び混ぜる事で
出る音を自分で作るようになっています。
オシレーターというのがあり、その音を選び混ぜる事で
出る音を自分で作るようになっています。
(アルファベットの部分の名前の場所を押すとそれぞれの元の音を選択出来ます)
次に「A/B DEPTH」「C/D DEPTH」という縦のゲージ
(黄色い〇の数でA-B、C-Dのバランスというか混ざり具合でしょうか。
と、それぞれのSPEEDというのも同じように混ざる時の速さに
関係しているようです)本当にわからない。。すいません。。
あとは画面中央にあるOSC MORPHERというのが、それぞれ「ABCD」に対応し
より音を作っていく感じです。音を粘土のようにこねるような作り方という雰囲気です。
より音を作っていく感じです。音を粘土のようにこねるような作り方という雰囲気です。
そして、画面中央上にあるボタン[FILTER/AMP]を押す事で画面を切り替える事が出来、
音の変化をよりつける事が出来ます。
まだこのブログでは説明していませんが、
リアルタイムレコーディングで曲の中で音の変化を生み出すのに使う部分が大きいようです。
理想の音を作るのは中々骨が折れそうで、私自身は使う事は少ないのですが、
デフォルトの音色でも普段自分が作る曲と違う雰囲気のものは作れます。
デフォルトの音色でも普段自分が作る曲と違う雰囲気のものは作れます。
Kiev5台とLondon1台で一応曲を作ってみました。
こういう雰囲気の音が出せるというのを紹介出来るかなぁと。
Kiev[06 Shade Gong][09 MazePad][38 Move Lead][24 Atack Pulse][21 Bell's Organ]
London[49 EVERGREEN]BPM112
こういう雰囲気の音が出せるというのを紹介出来るかなぁと。
Kiev[06 Shade Gong][09 MazePad][38 Move Lead][24 Atack Pulse][21 Bell's Organ]
London[49 EVERGREEN]BPM112
曲作りをしていく上でいつかは音作りを覚えないといけない。。
まだ私には使いこなすには時間がかかりそうですが、また向き合えた時は
より詳しく紹介してみたいと思います。
まだ私には使いこなすには時間がかかりそうですが、また向き合えた時は
より詳しく紹介してみたいと思います。
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