February 4, 2017
こんにちは、りざーどです。
ガレージバンドの自動演奏【AUTOPLAY】について
以前はSmart Guitarについてで紹介をしましたが、
バージョンアップ以降出来る幅が増えていました。
ガレージバンドの自動演奏【AUTOPLAY】について
以前はSmart Guitarについてで紹介をしましたが、
バージョンアップ以降出来る幅が増えていました。
【KEYBOARD】の【Smart Piano】から今回の内容については行います。
①【KEYBOARD】の【Smart Piano】を選びましょう。
②コードにより分けられた【Smart Piano画面】になります。
(コードの編集は右上歯車から【曲の設定】→【コードの編集】)
③【設定の歯車】の左にある【ダイアルマーク】を選びましょう。
④これがオートプレイの画面になります。1~4のどれかを選び
下のコードのボタンを押す事でコードに合わせた自動演奏になります。
ここまでは以前紹介した内容とほぼ同じですね。
⑤【オートプレイ画面】から左上の【▽】を選び、
【Grand Piano】の部分をタッチしましょう。
※オートプレイ画面からでなくても可能です。一応。
【Grand Piano】の部分をタッチしましょう。
※オートプレイ画面からでなくても可能です。一応。
⑥【Grand Piano】以外のキーボードも選べるようになります
が
【Alchemy Synth】やら
【Other】からはギター各種、ストリングス、中国楽器
【全てここで自動演奏出来ます。】
【Other】からはギター各種、ストリングス、中国楽器
【全てここで自動演奏出来ます。】
※フルート、クラリネット、オーボエ、ブラス、シンセ各種
以前はKEYBOARDとSmartPianoが別項目になっていたので、
自動演奏出来る楽器は決められていたのですが、
バージョンアップによってまとめられあらゆる音が自動演奏対応になってました!
自動演奏出来る楽器は決められていたのですが、
バージョンアップによってまとめられあらゆる音が自動演奏対応になってました!
シンセ等はいくつかのパターンになっていて
【全ての自動演奏がバリエーション違いというわけではないようです】
【全ての自動演奏がバリエーション違いというわけではないようです】
しかし、これで曲を作ろうとする際に出来るや可能性は確実に広がりました。
⑧もちろん、自動演奏を録音してから音色(楽器)を変える事も可能です。
打ち込み派の人も曲作りの最初のきっかけとして利用出来るので、是非試してみて下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿