2017年1月27日金曜日

第42回「ボーカル抜き出しをiphoneで出来るのか?」【iOSアプリ】

January 27, 2017
こんにちは、りざーどです。
ダンスミュージックを作る上でボーカルのアカペラは喉から手が出る程欲しい存在。
好きな曲を自分でリミックスしたい!と思う事も多いでしょう。

【注意】あくまで個人で楽しむ用ですよ。著作権上ね。これ大事。

私も音楽を始めたばかりの時はアカペラってどうしたら手に入るんだろう。。と
常々思っていました。
それから数年の時間が経ち歌入りとカラオケがあれば、
位相反転というものでボーカル以外を打ち消しアカペラにする技術を手に入れました。

今はそういうフリーソフトもある便利な時代になりました。

しかし、アカペラに出来るのはカラオケ(インスト)が存在する曲のみでした。
(歌入りをフリーソフトでカラオケ風にして無理やりボーカルを少し抜き出し、
さらに元の歌入りと合成して抜き出しというボーカルを徐々に強調していく
無駄に疲れる方法もやってましたw)

appストアで色々探していて発見したもので
【Singulaa】(480円)というのがありました。
ボーカルを消して、カラオケを作る機能と、
ボーカルのみにする機能というアプリです。

一般ニーズとしては、カラオケ作成が多いのでしょうが、
そういうアプリは結構あります。パソコンのフリーソフトも。

しかし、曲作りが好きな人はむしろ逆の【ボーカルのアカペラが欲しい】w
そこで、触ってみたレビューです。

購入前にストアのレビューを見ると中々評価が厳しく書いてあり
不安に思いつつyoutubeで検索した動画を確認。
地雷の可能性も感じつつ購入しましたw
このブログではボーカル抜き出しの観点のみで書きます。

操作について

 ↑画面の【ダンスヒーロー3】ってとこをタッチすると、【ミュージック】からの選択画面になります。
画面下のVocal/Inst.Removerというところをタッチすると調整画面に移動。


↑ミュージック選択画面です。ここから自分が探しやすいように探して曲を選んでみて下さい。 

 ↑これが調整画面になります。むしろメイン画面。この設定のような感じにするとある程度
ボーカルになると思います。触るのは【Vocal Suppression】と【Vocal Type】

上手くいけば、右上の↓のマークから保存が行えます。
画面左下のリストを押すと保存した曲が表示されます。
(オーディオコピー等もここから)
マイナス面

【完璧なアカペラにはならない。】

ボーカルサプレッション
下げすぎると、
ノイズゲートのようになりボーカル成分に変なムラが出来る。
曲によっては、ボーカルの一部が消えたりする場合もある。

あと、全く変化のない曲もある。

物によってはボーカルが何故か消えるww
ボーカルの一部が破壊される事がある。
ドラム等は残ってしまう。
(ハイハットは顕著に残る)
【itunes】への同期保存のファイルがどうも壊れている。※対応策は下に書きます。
マイナス面のまとめ
まず、完璧なアカペラにはなりません。試したい曲が少ない場合は買う必要はないでしょう。
曲によっては、ボーカルをボーカルと認識しない為【全く変化がない】場合もあります。
プラス面
曲によっては、かなりボーカルのみに出来る。
音はベースはある程度カットされるので軽い音になる。

R&Bのような音数が少な目の方が効果は高そう。
保存したものはオーディオコピーも可能。
と、まぁ利点は少ないですw
しかし、ボーカルを抜き出したい曲が多量にある場合は
あわよくば自分でリミックスを作れるチャンスになるので
そういう事がしたくて堪らなかった人には良いアプリです。
色々なジャンルを試してみるのが良いでしょう。
あと、ボーカルを抜き出したい曲が10曲程度なら買わなくて良いです。
多分損しますw
100曲あれば、2.3曲は当たりにはなるはずw

保存にエラーがあるのはどうすればいい?
変換後、右上の↓で保存が出来ます。保存後は左下のリストの絵から選べるのですが、
曲をタッチしてAudioCopyを選ぶとコピー出来ます。
その後、【GarageBand】を起動して【AUDIO RECORDER】選択。
メイン画面の右端の【+】を押して【ソングセクション】から【小節数を増やします】
メイン画面をタッチし【ペースト】を選ぶと先ほどのコピーした歌を貼り付けれます。
その後は、ガレバンから出力したら歌として保存出来ます。
まとめ
iphoneでもこういう事が出来るのはすごいなと思います。
出来ればアップデート等して色々改善はして欲しいところです。
より精度があがるといいのですが、それでも元々手に入れる方法のないアカペラでも
上手くいけば手に入るという【ロマン】としては私はアリでしたw

昔のアニメの歌とかアカペラの入手が不可能なものでも、
ある程度まで音が消せるのは大きい
と思います。

ちなみに、ある程度消した後に自分のドラムとかで
元の音をかき消すようにリミックスするのと良いですよ。
ここからはリミキサーとしての腕ですねw

くれぐれも個人用で公開などのないように。




このような感じになりました。




2017年1月26日木曜日

第41回「ガレージバンドのスマートシリーズの自動演奏について」【GarageBand】

January 26, 2017
こんにちは、りざーどです。
今日はガレバンの操作で大きい部分のスマート楽器の演奏についてです。

スマート楽器とは
コードの編集
オートプレイについて

スマート楽器とは
ガレバンの各楽器にはコード演奏をするのに優れた機能があります。
今回はギターをメインに取り上げます。

ギターの音色を選ぶ時、左にsmartというのがあります。
これを選択すると、コード表記された楽器の画面になります。
画面のコードの文字を押すと、そのコードの音を一斉に鳴らしてくれます。
また、弦をそのコード上で弾くと、そのコードの音を1音づつ鳴らしてくれます。

これを使う事で【コード毎のアルペジオ】が弾く事が出来ます。
 ※Smart pianoは音階の違うコードになっています。アルペジオ機能をオンにする事で
  それぞれの音をバラで鳴らせます。(表現が難しいw)
コードの編集
【画面右上の設定(歯車)】から【曲の設定】に行く事で【コードの編集】が選べます。
使用したいコードを選ぶ事で曲作りがやりやすくなるでしょう。
【注意】
私自身ギター等の楽器を知らないので本来はどうかわからないのですが、
スマートギターのコードはオクターブ変更が出来ないようです。
音階をあげたい時等は録音後に打ち込み画面から編集をする必要があるようです。
(ここがやや不便)
自動演奏(オートプレイ)について
画面右上の設定の歯車の横にあるボリュームのような絵を押すと画面が切り替わり
オートプレイの画面になります。
【AUTOPLAY】の1から4のどれかを選択し、コードの文字を押すと
【そのコードを使用した自動演奏に鳴ります】
先ほどのコードの編集をした後に自動演奏で順番に使用したいコードを選ぶ事で曲の
おおまかな形が作れます。
録音は録音ボタンを押しタイミング良くコードボタンを押していくという感じですw
修正はメイン画面から編集で行えますが、録音のカウント状態で最初のコードは
予め押しておく事でズレなく始める事が出来ます。
 つまり、4つのコードを押すのが上手くいかない場合は、4つギターを起動して最初に鳴らした
 部分を順番にメイン画面で並べてもいいでしょう。修正の手間は省けますw
 ※画像参照
  
新たにギターを追加する場合はメイン画面の【+】でしましょう。

【小技】AUTOPLAYは4種類までしかありませんが、ギターは4種類あります。
    そしてそれぞれのギターにオートプレイのメロディーがあるのですが、
    オートプレイで録音後にギターを変更する事でギターの音色を変える事が出来ます。
    
ガレバンの自動演奏やスマートでのコード入力は初心者にとってとても便利だと思います。
なんとなくギターも弾けた気分にもなれますw
その他の楽器もそれぞれ入力の癖がありますが色々触ってみるのが一番です。
最初は
【コード編集で気に入ったコードを4つくらい選ぶ】
【スマートギター】と【スマートベース】で【同じ順番でコードの自動演奏】
この辺りから始めると一番最初は良いと思います。
次の段階として
KEYBOARDを使用して色々な音での打ち込みに入っていき、
自動演奏を使わなくなっていければ、よりオリジナリティのある曲になるでしょう。