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2021年6月13日日曜日

第158回「PARADISESが曲のパラデータ公開」【Garage Band】

 こんにちは、りざーどです。

昨日ツイッターにて面白い情報を発見しました。



Bishが所属するWackのアイドルグループ【PARADISES】(以下、楽園ズ)の新曲

「Season Song」のインストと各メンバーのアカペラを現在公開しています。

期間は6/18(金)までとなっております。

公式の遊び方は、GarageBand(ガレバン)を使ってインストを並べ、それぞれメンバーの歌割を自由に変えて楽しんだり好きなメンバーのソロにしたりといった遊び方を推奨しています。私も1年以上Wackを追っていて、個人的にリミックスをしたり(#ギャンパレremixというタグで遊んでます)楽しんでいたので今回の件については、「自分でアカペラにしなくてもいい!」というのがまずテンションが上がりましたw

何よりインストと原曲でボーカルを抜き出したり、アプリでアカペラにしたりは色々出来ますが、今回のこれについては本来なら存在しない部分が多いって事です。歌割の前の段階ですから。それを自由に遊べるのがまず面白い!

さて、それでは以前も紹介した事がありますがiPhoneでの作業の流れについて説明をしていきます。

①twitterにて@PARADISES_Pの固定ツイート(上記のやつです)から

dropboxの【リンクをコピー 】

②safariを起動して、先程のアドレスをペーストします。

Dropboxのページが表示されます。画面をタッチしながら下にスライドすると、画面上部のアドレスとの間に【アプリのDropboxを開く】といった表示が出ます。



※すでにDropboxのアプリを入れている場合と思うので、インストールしたら同じ流れで試してもらうと分かりやすいと思います。

③【アプリのDropbpoxを開く】をタッチすると、Dropboxのアプリが起動します。

画面のバッテリーマークの下の…をタッチすると、【↓Dropboxに保存】というのが出ます。これをタッチする事で、アプリのDropbox内に保存する事が出来ます。






ここまで出来たら、あとは少しです。私自身、毎回Dropboxの保存で戸惑うのでとりあえずこの通りにやれば保存出来るはずなので試してみてください。

④GarageBandに貼り付ける方法

これもウチのブログでおなじみのやつですね。

【ガレバンを起動】【AUDIO RECORDER(ボイス)を選択】

【画面右端の+マークをタッチして150くらいにしておく】

【画面右端歯車のマークをタッチしてテンポを136にする】

※ここ重要!並べたりするだけなら必要ないかもしれませんが、曲のBPMが136だったので、これに合わせておいた方が遊ぶなら便利です。

【画面左上にある三のような部分をタッチ】これで、曲の全体像の確認が行えます。

次に全体画面が表示されたら、右上歯車の左にある【ジェットコースターの宙返り?のような輪のアイコンをタッチ】

これで、APPLE LOOPSといったガレバン内にある音ネタを貼り付けたりする画面になります。

ここで、【画面中央、上のファイルをタッチ】【左下、"ファイル"から項目をブラウズをタッチ】、【画面右下のブラウズをタッチ】、【左上のブラウズをタッチ】、【Dropboxから音ネタのファイルを選択】

※キャ・ノン_Season Song

 ウタウウタ_Season Song

 ナルハワールド_Season Song

 キラ・メイ_Season Song

 月ノウサギ_Season Song

 テラシマユウカ_Season Song

 INST_Season Song

これらのファイルを選びます。

⑤先程の作業が完了すると、APPLE LOOPSの画面の【中央上のファイル】から

読み込んだそれぞれのファイルが表示されています。その中の1つを長押しすると、全体画面に張り付ける事が出来るようになるので、貼り付けていきましょう。

ちなみに、貼り付ける際は最初に作った【AUDIO RECORDERでなく、その下に新たに貼り付けるようにしておくと良いでしょう】※一番最初の物はマイクタイプが違う為、わざわざ変更しなくても使わなくてオーケーです。

⑥それぞれのファイルを並べたら、画面左の部分からそれぞれのソロとかミュートが出来るので色々聞き比べたりすると良いと思います。

そこから先に進むには、ボーカルファイルをタッチして【分割】をしていく事で、自分で気に入った歌割を決める事が出来ます。


全部を並べたら、インストの音の出始めの前で分割してそれぞれの無音部分は同じようにカットした方が、小節に合わせやすいと思います。

https://mobile-sound-lab.blogspot.com/2017/02/48garageband.html

↑過去の記事ですが、ガレバン系のまとめを載せておきます。こちらも読むともう少し詳しく載っていると思うので是非。


まとめ

とりあえず個人的にリミックス出来るものが手に入るので、是非入手するべきだと思います。ただし、アップロード等はしないほうが良いでしょう。著作権とかね。そこは自己責任です。

そして、一番必要な情報はBPM136!!!

これが分かっていたら、ガレバンだけでなくKORG Gadgetでも遊べるはず。

PARADISES公式@PARADISES_P

テラシマユウカ@YUYU_PARADISES

月ノウサギ@TSUKI_PARADISES

ナルハワールド@NARU_PARADISES

キラ・メイ@KMAY_PARADISES

ウタウウタ@UTA_PARADISES

キャ・ノン@CA_NONPARADISES

2020年12月20日日曜日

第156回「コルガジェ追加音色&ガレバン追加音色!」【KORG Gadget】【GarageBand】

 こんにちは、りざーどです。

昨日KORG Module proに新音色がアップデートで追加されました。

※現在はセール期間で490円

ちなみに【80s Dance Pop】好きな人にはたまらないような名前です。

サンプルを聴いても80年代全開のシンセサウンドでしたw

こちらを購入する事で、KORG Gadget 2でも使用可能になります。

ちなみに使用ガジェットはFairbanksです。

収録音色名は

Lo-Fi EP

Digital Keys

Toy Romance Piano

Wide Open Pad

Power Synth

There Lead

Million Dreams

SID Lead

700s Lead

Arp Stranger

Middle Brass

Vibrato Poly Lead

PPPPP Brass

Prologue Brass

Power Lead

Phaser Sweep

Drive Lead

Omni Pad

Crystal Pad

5th Keys

Bell Pluck

Angel Bells

Digital Wire

Retrowave

MG Bass

Disco Bass

P Bass

3OSC Bass

Sub Bass MW

Stab Bass

MG SaySo

IID Bass

Analoig Kick C2

FM Snare D2

HH F#2

35音色となっています。(番号を振らなかったのは追加購入次第では個人差があると思ったので)

音色名で気になるものがある人は!というかそういう人は80s Dance Popという名前で購入してる気がしてきたw


さて、本日確認したのですが(少し前からかもしれません。。)

GarageBand(ガレバン)にも音色追加が来てました!(こちらは無料)

【Electronic Drummers】という名前でDrummerパックとなっています。Sound Libraryの方からダウンロードする事が可能です。サイズは46MB。

◎Drummerに5名追加。

◎ドラムキット

 Neon、Silverlake、Seismic、After Party、Beat Machineという5種類追加。

◎Apple Loopsに65のDrummerループ追加


となっています。サイズも軽いので、とりあえずガレバンを使っている人はダウンロードしておいて損はないと思います。ガレバンはドラム打ち込みが個人的には少し面倒なのでループを刻んだりした方が楽しめるのでw


これで、またステイホーム出来る!!皆様も健康には是非気を付けて下さい。




2020年10月13日火曜日

第151回「KORG Gadgetアップデート!バージョン4.6.0に!KORG Module Proもアップデート!」

 こんにちは、りざーどです。

久しぶりのコルガジェアップデートが来ました。(ver4.6.0)

新しいシンセガジェットの追加です!

Fairbanksというガジェットです。ちなみに使用するにはKORG Moduleシリーズを持っている事とModuleの最新バージョンへのアップデートが条件となります。(ver4.0.0)

KORG Module ProとKORG Moduleどちらもバージョン4になったそうです。

Fairbanks(Hybrid Synth)

バリエーション豊かなサウンドを創り出す事のできる、ハイブリッド・デジタル・シンセサイザーです。(コルガジェ内のガジェット説明より)

軽く触った感じの説明になりますが、

【デフォルトの音色は30個】

【上部にエディット用のつまみ8個】

 Filter Cutoff,Filter Peak,Vib.Speed,Amp EG A,Amp EG D,Amp EG s,Amp EG R,

 ともう1個つまみがあります。

【中央にエフェクト2種類あり】(つまみ2個づつ)

 MODULATION EFFECTとAMBIENT EFFECTがありこちらを触る事で結構音色に変化が起きる感じでした。特にMODULATION EFFECT。

最初のデフォルト30音を確認した時は、そこまで強い個性ではないかなぁ。と思いましたがツマミをとにかく触り自分好みの音にしていくタイプのように触ってみて思いました。デフォルトにもドラムとスネアが入っているのでこの1ガジェット縛りというのも出来そうですねw


後はModuleの方での目玉機能としてAUv3に対応というのがあります。これはその規格を通す事で他社のアプリでもModuleの音が使用出来るという奴です。

ガレバン(GarageBand)でも使用出来るようになったと公式にも書いていたので、ガレバンメインの人にとっても音色追加という点では便利でしょうし、色々今後の夢が広がりますw


とりあえず私はコルガジェの1ガジェット縛りでも頑張ってみようかと思いますw

2020年4月14日火曜日

第143回「ガレバンのSOUND LIBRARYに追加が来てました」【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
忘れた頃にこっそりと追加されていくガレバンのSOUND LIBRARYに新しいパックが追加されていましたw
Vision and Verse クラシック・ヒップホップ・パック(127M)
・400以上のApple Loops
・4つのドラムキット
・26のキーボード音源
・2つのLive Loopグリッド
といった内容で往年のヒップホップサウンドのような音ネタとなっています。
とりあえずApple Loopsのドラムが中々良いブレイクビーツになっていました。
個人的にとっても好みなビートだったのでこれだけでも十分の価値あり。

Apple Loopsだけの縛りでも色々と作れそうなくらいに充実してきてますし、これからDTMを始めたいという初心者の人もまずは音を並べるだけで曲を作る喜びとかを味わってほしいですね。

2019年10月2日水曜日

第136回「ガレバンのSOUND LIBRARYもだいぶ充実してきましたね」【Garage Band】

こんにちは、りざーどです。
今回は久し振りにガレバンについての話題です。
定期的にSOUND LIBRARYに新しい音が追加されていってます。
何故かアナウンスとかは無いみたいなんですけどw

個人的に今回追加されたものが凄く気に入っています。
改めて今までのものを全部まとめておきます。

Prismatica(ニューディスコ・パック)111MB
・250以上のApple Loops
・3つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド
となっています。
往年の懐かしい感じのサウンドがかなり楽しめるものとなっています。
これはマジでおススメw
まぁ私の嗜好はかなり偏っていますがw

Skyline Heat(ヒップホップ・パック)91MB
・350以上のApple Loops
・6つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド
こちらはヒップホップ用のサウンドといった感じです。

R&B Drummers(Drummerパック)73MB
・3人のDrmmer
 Benny-Modern Motown
 Curtis-Neo Soul
 Rose-Modern R&B
・3つのドラムキット
 Motown Revisited Kit
 Neo Soul Kit
 Slow Jam Kit
・Apple Loops
 30以上のDrummer ループ

Songwriter Drummer(Drummerパック)69MB
・3人のDrummer
 Parker-60's Songwriter
 Levi-Funky Songwriter
 Graham-Experimental
・3つのドラムキット
 Sunset Kit
 Liverpool Kit
 Scientific Method Kit
・Apple Loops
 30以上のDrummer ループ

フレックス&フロー(チル系ヒップホップ・パック)182MB
・400以上のApple Loops
・25種類のAlchemyシンセサウンド
・5つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド

エッジ&アングル(フューチャー・ベース・パック)112MB
・300以上のApple Loops
・18種類のAlchemyシンセサウンド
・1つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド

Gozadera Latina(レゲトン・ポップ・パック)126MB
・300以上のApple Loops
・25種類のAlchemyシンセサウンド
・1つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド

パーカッショニスト(Drummerパック)56MB
・3人のPercussion Drummer
 Isabela-Latin
 Quincy-Pop
 Finn-Songwriter
・3つのパーカッションキット
 Studio Kit
 Latin Kit
 Coffee Shop Kit
・Apple Loops
 70以上のDrummerループ

Rock Drummers(Drummerパック)49MB
・3人のDrummer
 Anders-Hard Rock
 Nikki-Indie Disco
 Gavin-Indie Rock
・3つのドラムキット
 Heavy Kit
 Four On The Floor Kit
 Brooklyn Kit
・Apple Loops
 30以上のDrummerループ

中国の伝統楽器(Touch Instrumentパック)31MB
・GuZheng Touch Instrument
・Guzhengキーボードサウンド

Tone Collection(ギター・サウンド・パック)1MB
・22のギター・エフェクト・サウンド

日本の伝統楽器(Touch Instrumentパック)52MB
・Koto Touch Instrument
・Kotoキーボードサウンド
・Taiko Drum Touch Instrument

ビンテージ・ドラムマシン(ドラム・キット・パック)17MB
・10どドラムキット

ビートシーケンサーキット(ドラム・キット・パック)68MB
・10のドラムキット

トイボックス(サウンド・エフェクト・パック)173MB
・400以上のApple Loops
・3つのドラムキット
・10のキーボード音源
・5つのLive Loopグリッド

クロムフレイ(ベース・ハウス・パック)117MB
・300以上のApple Loops
・30種類以上のシンセサウンド
・6つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド

トランジション・エフェクト(サウンド・エフェクト・パック)93MB
・250以上のApple Loops
・20種類以上のAlchemyシンセサウンド
・2つのLive Loopグリッド

以上17種類!
全部入れようとしたら結構容量がかかりますねw
ただ上の3つ(ディスコ、ヒップホップ、R&B)あたりを組み合わせたら中々雰囲気のあるものが出来ると思うので普段触れないジャンルに踏み込む時とかにこのApple Loopsを使うのはアリだと思います。
以前も書きましたが、【ありもののフレーズだから使いたくない】ではなく【サンプリングとして捉える】事で作る曲の幅を増やすのは良いと個人的には思います。

あと、我が子(10歳)は最近Apple Loopsを並べて曲を作る楽しさを覚えたようで子供とかに楽しみを伝えるのはこのツールは入り口として良いと思いますw

2019年5月12日日曜日

第124回「久しぶりにzurich」【KORG Gadget】

こんにちは、りざーどです。
更新が空いてしまいました。。
そろそろコルガジェの新ガジェットでも来ないかなぁと期待しているんですがw

先日iTunesである曲を購入、カラオケ版も購入しPCのうたごえリップというソフトでアカペラを作成。元のBPMでACIDに並べた後、書き出し。
再度ACIDで読み込み使いたいBPMに変更し書き出し。
それをミュージックに入れて..という私恒例のいつものやつをやりました。

まぁ普段ならGarageBandで貼りつけて色んな音を貼りつけたりするのですが、(理由として全体の流れやら小節やらが把握しやすいから)
今回は全てコルガジェでやってみました。
Audioshareでミュージックのアカペラを読み込み、zurichに貼りつけ。
事前にACIDで歌始まりまでの部分の小節数を8にしていた為、比較的スムーズに出来ました。sceneコピーで8小節sceneをループさせてボーカル始まりの場所を用意したり、途中のサビ前24小節等の場所もsceneループをさせて32小節にする等基本16小節進行にしていくという作業がありましたがなんとか形になりました。
邦楽のリミックスとかをしようとするとサビ前12小節みたいなものが多くクラブミュージックの一般的な16小節にさせにくいのが多いんですよね。
そこが今回は上手くいったかな?と。

コルガジェで作った理由としては、シンセの音が尖ったものが多く自分の理想の音が多い点です。ただ、zurichを使いこなすのは知恵熱出そうになることもありますがw

zurichを使う点で事前に行う事(ボーカルファイルがある場合)
事前の仕込みをしっかりする
 これは、作る曲のBPMであったり小節数の把握等を行っておく事でzurichでの作業を減らしていくという事です。出来る限りただ貼りつけるだけで済むようにしておくのがストレスなく作るのに重要だと思います。

これをする為に私自身のおすすめとしては、ガレバンで作る曲の展開を予め考え、その展開に合わせたボーカルの編集をしておく事です。1番が終わったら64小節空いてから2番へ。とかサビ前の小節処理にループを作っておくとか。そしてボーカルのみで書きだす事でzurichでの作業はだいぶ楽になります。

あと、zurichでボーカル(サビのループ系)を使用する時、終わりの部分で次の頭につながる部分が出て来たりってしますよね。そこを消したい場合は消したいsceneのラストのポイントを前にずらしてしまう事で音を出なくする事が出来ます。
しかし、その状態でsceneコピーをすると次のsceneの処理が色々とめんどくさいと思うので、こういった作業は曲全体が完成してからの方が良いと思います。
画像が今回作ったやつです。1copy17のラストには次に繋がる部分の頭があります。
1copy18はその部分がありません。これは、
1copy18のラストをこのように短くしているというわけです。
これでボーカルの終わりが綺麗になります(でも、こういうのを全部計算してsceneの小節数とかそれに合わせた他のガジェットとかも考えると混乱していくんですよねw)

使い方次第で色々使える(はず)そして、事前準備でストレスを減らせば結構役に立ちますので是非試してみてください。

あと、今回のはがっつり著作権曲なので私自身の個人用となっている為残念ながらアップできません><

2019年3月31日日曜日

第123回「GarageBandにSoundLibrary 追加」【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
昨日ガレバンを使っているとSOUND LIBRARYに新しい音が追加されていました。
ちなみに前日に私はシステムアップデートをしており(iOS12.2)
ひょっとしたら追加されていない人はシステムアップデートが必要かもしれません。

今回追加されたのは、【クロムフレイ】というもので、ベースハウスパックと説明されています。
・300以上のApple Loops
・30種類以上のシンセサウンド
・6つのドラムキット
・2つのLive Loopグリッド
となっています。
ちなみにサイズは【117MB】です。
芯のある眼ロディックなサンプル、重厚なクラブビート、熱いベースラインが出会った、ハウスとベースという2つの音楽スタイルの融合を楽しめます。以下略
といった説明で、ダンスミュージック用としてより強化されるライブラリーです。
無料ですので、是非試してみる事をお勧めしますw

2019年2月28日木曜日

第120回「改めてガレバンについて考える」【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
最近ガレバンを使用して改めて良いアプリだなぁと思った反面、
ここが良くなったら最高なのにという不満点も多く出て来ましたw
基本的に満足しているというのを前提に、不満点を多くあげてみます。
コルガジェとの比較という部分が大きくはあります。

ここがイイ
無料
全体画面が横の為小節数等把握がしやすい
ボーカル録音の手軽さ
キーボード画面の鍵盤が大きく弾いている感覚が少しある
コード編集を使う事でコードを知らなくても色々試せる

まず、無料である事。これは大きいですね。
そして、ボーカル録音の手軽さ。録音した際のかけるエフェクトであったり、いらない部分をカット(分割)したりはかなり手軽に出来ます。
キーボード画面の鍵盤は大きいのでオクターブ移動がない場合だと弾いている感じでやりやすいです。
コードについて試しやすいのでコードを分からなくても形にしやすい。

この辺りがコルガジェと比較してやりやすい点かな?と思います。

2019年2月18日月曜日

第119回「ガレバンで久しぶりに曲作り」【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
コルガジェのアップデートをただ待っているのも何かもったいないと思い久しぶりにガレバンで曲作りをしました。
今回はPipa(琵琶)を使ったやや和風ぽい曲です。
町人のテーマ(PARTY PEOPLE)ですw
あいかわらずのタイトルw

琵琶音源を3個使い、それぞれ押す位置は違うようにしてみながら、「らしさ」を出すようにしてみました。あとは、お馴染みのAPPLE LOOPSを使ってドラムを用意。
今回(というか今までも?)使ったドラムのループは【Bongo Classic Break】というもので、これを使うだけでかっこいいビッグビートとかが使いやすいです。
そこから全体の小節数を伸ばし構成を作りながらシンセで低音とリードを入れ、SOUND LIBRARYのトイボックスから声ネタをチョイス。
言葉の意味は分かりませんが、かっこいい雰囲気になるのでオーケーw
声ネタは【分割】や【逆再生】をしています。

久しぶりにガレバンをボーカル録音以外で使いましたが、最初に触ってからずっと触っていなかったトイボックスの声ネタも加工次第では色々使えるような気がします。
あと、以前からAPPLE LOOPSを推しているのですが、これの良い点は曲のテンポに対し合わせてくれるという点ですね。

【ここから重要】
つまりガレバンで全部作る気はないけど、気に入ったドラムループがある
というような場合、
ガレバンで使いたい声ネタを8小節なり4小節なり貼り付ける。
ガレバンでテンポを作りたい速さにして出力
出力先を【AUDIO SHARE】にする。
【コルガジェ】のZurich等で取り込む。
これをする事でReasonのREXファイルを作ってStockholmで読むという作業に近い事が出来ます。あくまで近い事ってだけですが。
ギターフレーズのループをRosarioで読むとか、色々出来る可能性があると思います。

無料のくせに結構色んな事が出来るガレバン。
まだまだ色んな事が出来そうです。(こっちのアップデートも早く来いw)

2019年1月16日水曜日

第117回ガレバンでのボーカル録音【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
今回はガレバンでのボーカル録音について。
GarageBandはAppleの公式音楽制作アプリで、これがあれば打ち込み、ボーカル録音含め全て可能になっています。普段はパソコンでやっている人もスマホでまだ手をつけていない人も色々と便利なので是非使ってみる事をお勧めします。

まずは必要なものとして
iPhone
GarageBandのアプリ
イヤホン(密閉型のヘッドホン)

一応説明すると、必要なものでイヤホンがいるのは録音の時にiPhoneのスピーカーでトラックを鳴らしていると当然の事ですが、ボーカルと一緒にスピーカーで鳴っているトラックも録音されてしまいますw密閉型ヘッドホンと書いたのは、あまりないとは思いますが、イヤホンの音漏れが録音される可能性があるからです。
ただ、そこまで神経質にならなくても良いかなぁと思いますが、アカペラの状態で聴いた時にシャリシャリした音が気になるとかあれば密閉型の方が良いかもしれません。
(トラックでかき消せる部分もあるので、私の場合はアカペラを人に渡すとかの場合ですかね?特に音質を気にするのは)

さて、ボーカル録音ですがガレバンのマイクの絵の【AUDIO RECORDER】の【ボイス】を使用します。これをタッチすると録音画面になります。

左上の三のようなマークをタッチする事で全体画面になり、この画面からでも録音は可能です。録音したい場所の少し前に再生スタートの準備をして録音すると良いでしょう。

↑このボタンで全体画面に行くという事はまず知っておきましょう。


続いて一応トラックの読み込みについて説明を一応しておきます。

↑こちらが全体画面です。主な作業はここで行う重要な画面です。
画面にある黄色の↑の示している【ぐるっとした輪】を押す事で
【ファイル】等からDucuments等にエクスポートしたトラックを読み込む事が出来ます。

ちなみにトラックを読み込む前に!!


右端の歯車の【曲の設定】から

テンポをトラックのBPMにしましょう。

続いて画面右端にある【+(プラスマーク)】をタッチして
8小節からトラックの小節数に増やしておきましょう。
多めにしておいてもあとで減らす事が出来ます。

【テンポの設定と小節数の設定】を終えるとトラックを読み込みましょう。

【注意】私がここ数回の記事にしている
コルガジェからマスタートラックをエクスポート(Dropbox)、
DropboxからDocumentsに移動(エクスポート)という方法では
WAVファイルとして使用しているので問題ないのですが、
mp3をトラックで読み込む場合は曲の始まる前にごく僅かですが、無音の部分が生まれています。(ビットレートにより長さは異なります)
その為、冒頭のごく僅かな無音部分ズレが生じるので録音の際等に綺麗に並んでいるはずなのにズレているという事が起きます。耳で調整をするなり、拡大し無音部分を【分割】し切り取る等を行うと良いと思います。

トラックを読み込んだら、全体画面の左にある【+プラスマーク】を押して
新しく【AUDIO RECORDER】から【マイク】を選択します。
これで録音ボタンを押す事で録音する事が出来ます(録音の際はイヤホンを忘れずに)


↑一番上がトラックです。他の部分はそれぞれボーカル部分になります。
慣れない内(仮録音など)は複数に分けて録音してみると良いと思います。

 次に重要なものとして【分割】です。上の画像の一番下のボーカル部分はボーカルの前に無音部分がありますね。しかし、録音環境にもよりますが、
【多かれ少なかれ環境音を拾っています】いわゆるノイズとして曲のミックスに邪魔になってしまいます。いらない部分をカットする事でミックスした時、そして完成した時に聴きやすいようにしていきましょう。



画面上部の【数字】が曲の小節数を表していますが、ここをタッチする事で
【任意の場所からの再生】等を行えます。
そして、【分割したい部分】を軽くタッチ(ゆっくりと2回かな?)すると、
分割等のメニューが現れます。
分割をタッチするとハサミのマークが現れます。

こちらのハサミをタッチしながら下にスライドするとハサミの部分で分割する事が出来ます。

この作業を活用する事で色々な事が出来るようになります。
例えば、

サ行の声の高音が耳に痛い

という事はボーカル録音でのあるあるですが、
【1つパートを用意し、高音の刺さる部分のみ分割して移動させる】
【右上の歯車からトラックコントロール】でEQの高音を下げる。
(けっこう下げて全体のレベルをあげるとかすると聞きやすくなります)

これらの事をする事でボーカルの粒をそろえるような事も出来ます。
後は、仮歌録音の時にタイミングが上手くいかない時に分割してタイミングの理想のような状態でしばらく聴き込んで本番録音の時に歌えるように体に覚えさせる等w

ガレバンでの録音はとりあえずは【分割】を使い、【要らない部分のカット】と
【高音を削る】を使いこなす事で聴きやすいようにする事が出来ます。
是非試してみて下さい。

これくらいは問題なく出来ます。

2019年1月12日土曜日

第116回「iPhoneだけでここまで出来る!」【KORG Gadget】【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
なんか今更なタイトルですが、久しぶりに気合入れまくった曲を作ったのでw
前回コルガジェでトラックを作ったらエクスポートでDropbox。
そこからさらにエクスポートでDocumentsに移動させる事でトラックのループ再生が出来るという内容を送りましたが、そこからトラックを聴きながら歌詞を作り、
ガレバンで録音をしました。

使用アプリは
KORG Gadget
Dropbox
Documents
GarageBand
となっています。

DocumentsのトラックはガレバンのAudio recorderから読み込む事が出来るので、
歌詞を作った後、ガレバンで聴きながら録音(仮歌)
その後、歌詞の修正等を行いながら聴き込みつつ歌いまわしの練習、
再度録音という流れを2回程繰り返し完成しました。
ちなみに録音スタジオは職場の駐車場(車内)ww


以前Gadget sonicの歌が結構好評だったのでがっつりラップをしてみましたw
(verse1)
スマホを使い歌を歌いビートを作るバトルスタイル
未だに未熟な自称魔法使い名前はLiL-Wiz繋げりざーど
仕事ばっかりは阿呆くさい現実逃避の息抜きタイム
発光体かと思うくらいのギラギラ光った音を喰らいな!
機械の箱はもう不要!Let's Try!何とか届くよ?
経験値だけは裏切らない、継続あるのみさLONG TIME!
音楽仲間の同世代は年取ると共に皆ログアウト!
続けて得たもの残す為にフラッシュバックを書き綴る!
(hook)
LMSL!手の平サイズの魔法陣!
LMSL!生み出すGROOVE!揺さぶるソウル!
LMSL!童心に帰る駄菓子屋のような!
LMSL!りざーどモバイルサウンドラボ!
(verse2)
下降線辿るライフなんかよりアゲてくライン描こうぜ!
老Rise!イケイケCLUB SOUND Yo!自ら変化を起こせFLY!!!
脳と手の音で手にした羽で飛ぶのさ、今日より高度へ!
まだまだ届かぬ雲を目指していつかCrowdを沸かせる為に!
制限の中で気合を入れてやるんだ!ここ限定の事!
そこから生まれたモノが必ず新たな糧と風起こす!
壁や限界を感じているなら足を運んで遊びに来な!
アイデアだったらここに置いてあるチェックしな!あんたのスマホで!
(hook)*2

ちなみに当サイトのテーマソングですw
ネットラップに首を突っ込んで8年程経過してますが、オレオレラップはほぼした事ないので自分のテーマソング的な方向で作りつつhook(サビ)で「モバイルサウンドラボの曲にしよう!w」となり全体的にまとめてみました。

ラップ本職というわけではないですが、韻踏みも珍しく頑張ったりしています。
りざーど節100%の曲になりましたw

録音環境(駐車場&iPhone6S)でも音質は問題ないと思っています。
ガレバンでボーカル録音を結構久しぶりにやりましたが、
ラップやらボーカル録音に慣れていない人にも便利な部分が結構見えてきました。
また次回にでも更新で紹介していきます!

2018年10月2日火曜日

第109回「iOS12以降の諸々について」

こんにちは、りざーどです。
更新が遅れており今更感がすごいですが。。
iOS12のアップデートにより諸々アプリのアップデートもありました。
まず、
GarageBand(今回のアップデートでバージョン2.3.6になります)
・Touch InstrumentとDrummerのApple Loopsコレクションが追加
・MIDIファイルの読み込みと再生がサポート
・安定性の向上とバグ修正
となってます。SOUND LIBRARYもNEWの文字が出ているものが多いので私は一応DLしなおしました。追加されているのがどれくらいなのか元を数えてないので分からないですがw

KORG Gadget iOS(今回のアップデートでバージョン3.6.2になります)
・曲データをQRコードでKRG Gadget for Nintendo Switchから受信する機能追加
・ファイルアプリでのプロジェクト共有に対応
・その他、使い勝手や安定性の向上のチューニング
 Stockholm
・スライス・ロック・モード:PrefページでSlice Triggerボタンを長押しする事で、スライスのアサインを固定する事が可能。機能が有効時はボタンが点滅。ボタン長押しで再度無効に。
・ループ・ラッチ・モード:PrefページでLoop Triggerを長押しする事で、ノートが終わった後もループ再生し続ける事が可能。こちらも有効時はボタン点滅、長押しで解除。
・ファイル読み込み速度を改善。

といった感じになっています。個人的にはガレバンはもっとでかいアップデートを期待してるんですが。。
あと、コルガジェもファイルアプリでプロジェクト共有が可能という事は、
【ファイルアプリ】に保存したプロジェクトをLINEとかで知り合いに送ったりする事が可能なのかな?だとしたら共同作業がかなり捗りそうな気もします。
ただ、コルガジェのアップデートしてから私の環境(iPhone6s)ではスリープやホームボタンで停止したら音が出ない事が時折見られてます。保存してタスク終了からの再起動では大丈夫ですが、やや前よりその点もっさりしたかもという印象です。

そろそろ新しい曲でも作りたい。出来れば歌ものw

2018年8月8日水曜日

第104回「iphoneアプリのファイルの活用方法」

こんにちは、りざーどです。
今回はiphoneにある【ファイル】というアプリについて、
私が覚えた使い方を1つ紹介していきます。

曲を作った(もしくは作り掛け)けど、とりあえずSound Cloudとかにアップする前に音楽仲間に確認してもらいたい。とか感想をもらいたい。等そういう時はあると思います。
そんな時に便利な機能が1つ分かりました。

私自身、この【ファイル】という機能をややこしそうだからと使っていませんでしたが、ふと【Lineからファイルというものを選べる】事を知り、少し試してみたのですが、この機能は音楽仲間と一緒に共同制作等にも便利な機能だと思います。

今回必要なアプリ
Line
Dropbox
等

曲を作った時にまずDropboxに保存しておきましょう。
ここで重要なのは、wavファイル等大きなファイルではなく、mp3等の方が良いという点です。通信量は出来る限り軽い方が良いという事ですね。

【ファイル】アプリから【ブラウズ】を選択し【場所】Dropboxを選びます。
先程アップしたファイルをタッチしましょう。ダウンロードし読み込み再生されるようになります。(この工程はいらないかもしれません。。)
とりあえず、ファイルとDropboxの紐付けが必要と思います。

次にLineから【+】を押し、【ファイル】を選択するとDropboxのファイル等が表示されます。ここから送りたいファイルを選択する事で相手に送る事が可能です。

また、【ファイル】から【選択】を選び、音楽ファイルを選ぶ事でAudioCopyやAudioShare、Documents等にコピーする事も可能なようです。

この機能の良い点は前述のように
共同制作の際に進捗状況を伝えたり、一般公開しないで知り合いに曲を聴いて貰ったりが出来るという事です。
KORG GadgetはDropboxにエクスポート可能ですが、wavファイルで容量が大きく今回の方法では適していません。別ファイルに変換等をiphone内でするか、PCでmp3変換後になるでしょう。
しかし、GarageBandの場合は作製中のプロジェクトファイルも【ファイル】アプリに保存出来るので、共同制作等が可能と思われます。
曲としてのエクスポートも【無変換でなく容量軽くしておけば良いかと】
オフ会とか音楽イベントに行く際もDropboxに名刺代わりの曲をmp3で用意しておけば、何かと便利な事があるかもしれないので、是非試してみて下さい。

ただ、知り合いから聞いた話では場合によっては、音質がおかしい事もあるらしいので、その辺り完全信頼しすぎずにw

2018年3月29日木曜日

第99回「ガレバンアップデート!」【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
昨日ガレバンのアップデートが来ましたね。
今回はその内容について紹介していきます。
今回のアップデートでバージョン2.3.3になります。

そして内容は
・動物、乗り物、さまざまな言語での10までの数え方など、教育に役立つ無料のサウンドエフェクトを含む”トイボックス”サウンドパック
・顔の表情とTrueDepthカメラを使って、ギターのワウやシンセサイザーのパラメータ等の音楽エフェクトをハンズフリーで制御※iPhone Xのみ
・”Modern Wah”ギター・ストンプボックス・エフェクトが追加
・安定性が向上しバグが修正
といった内容です。
目玉としてはiPhoneX専用の表情で操作するという謎機能ですねw
私はiPhone 6Sなので確認する事が出来ませんが。。
サウンドパックのトイボックスもなかなか変わったアップデートだと思いますw
分かりやすく言うとApple Loopsとして使用出来る動物の鳴き声や乗り物の音の効果音パックと思ってもらうと良いでしょう。

 【トイボックス】(173MB)
・400以上のApple Loops
・3つのドラムキット
・10のキーボード音源
・5つのLive Loopグリッド
といった内容で、SOUND LIBRARYからダウンロード出来ます。

Alchemy Synthで使用出来る10のキーボード音源については
Mini Marimba
Music Box
Toy Celesta
Toy Glockenspiel
Toy Melodica
Toy Piano
Xylo Keyboard
Simple Bass
Cheap Organ
Plastic Keys
といった内容です。音としては軽い音が多くチープな感じがするものが多い印象です。
ただ、オルゴールのような音を出したいという時には使えるものがあるなぁといった感じ。
ちなみにサウンドライブラリで使用出来る音が増えていくと把握しにくくなってきます。
Alchemy Synthに関しては、音色変更の部分で
【最近追加した項目】というメニューがあるので、そこをタッチすると追加したサウンドライブラリ毎にアクセスが可能です。

Apple Loopsでは、動物の鳴き声と乗り物の効果音がメインですが、
【コミカルな効果音】も多く入っているのでアクセントとして使うのに個人的には興味を引くものも多くありました。あとは、プラネタリウムというApple Loopsのものはアンビエント系等に即使えそうなものがいくつかあったりと環境音のようなものもあるので、そういう系の曲を作るのには便利ですね。

3つのドラムキット
70s Rhythm Box
Knisk Knack
Pots and Pans
こちらの3つのドラム音源については物凄く特徴的というわけでもなく個人的には印象はほぼ無いですw

無料ですし、不必要なら削除も出来るようなので一度サウンドライブラリは入れてみて確認してみると良いと思います。

あと、こちらでは紹介をするタイミング無く私自身も気づいたのが遅れたのですが、
1月(?)追加された【フレックス&フロー】というサウンドライブラリもあります。
 【フレックス&フロー】(174MB)
・395のApple Loops
・25のAlchemyシンセサウンド
・5つのドラムキット
・2つのLiveグリッド
今回追加されたトイボックスよりもこちらの方が私的におススメですw
チル系ヒップホップ・パックとなっています。尖ったリード音等もあるので
今までのガレバンのシンセが弱いと感じていた人には【エッジ&アングル】とともに導入する事で音の幅は増えると思います。
今までガレバンを使わずに眠らせていた人も一度触れてみてはどうでしょうか?

ちなみにApple Loopsはマイクのアイコンのオーディオレコーダーから全体画面にする事で右上にある〇のような(ループマーク?)から選択する事が出来ます。
これについては以前も紹介していますが、また改めて紹介していこうと思います。


2017年12月23日土曜日

第93回「iPhoneのみでの作曲に使えるアプリをまとめました」

こんにちは、りざーどです。
今回は以前から何回かまとめているので重複した内容ではありますが、
改めて
iPhoneのみでの作曲に使えるアプリをまとめてみました。
今回は

【インポート】と【エクスポート】についてです。

要はいくつかある音楽アプリをいかに連携させるか?という事です。




【打ち込み系】
KORG Gadget

【エクスポート】Dropbox、AudioShareが可能

【インポート】zurich等のサンプリングの取り込みについては
              Dropbox、AudioShare、AudioCopyが対応。

コルガジェですが、これ1つで音はかなりの音数があります。
追加課金になりますが、ガジェットのBilbaoやVancouver等サンプラー系のものを使用する事で自分の使いたい音も使用出来るようになります。




【打ち込み系】
GarageBand 

【エクスポート】Dropboxが可能
※曲データのコピーはAudioShare、Dropbox、Documents、AudioCopy等可能

インポート】iphoneのミュージックを読み込む事が可能。

【”ファイル”から項目をブラウズ】【このiPhone内】【場所】と指定していく事でDocuments、AudioShare、DropBox等から読み込みが可能。

こちらのアプリも1つで色々な事が出来るようになっています。ボーカルの録音や取り込んだ音(ループ系)を使う事に関してはコルガジェよりも使いやすいと思います。




【サポート系】
DjayPro 

【エクスポート】Dropbox※保存形式はm4a 
※録音データのコピーはAudioShare、Dropbox、Documents等可能

【インポート】曲データの読み込みはAppleミュージックアプリがメイン

曲の読み込みがミュージックという事でPCのiTunesから同期させた曲を使用するのがメイン(icloudも可能らしい)つまりremix作業の為に速さを変える等を行うにはPCとの連動が必要。しかし利点としてはiTunesStoreで購入した曲(アカペラ等)を「ミュージック」の【プレイリスト】【購入したもの】からの使用に関しては屋外(外出先)でDL購入しても即使用可能である。

もちろんDJアプリなのでそちらの用途がメインではありますw
ちなみにDjay 2 for iPhoneというアプリの方が安いですが、ややインターフェースが違う部分もあります。あとProの方はVJのようなこともできます。




【サポート系】
Audio Share 

【エクスポート】Dropbox※曲データのコピーはDropbox、Documents、AudioCopy、DjayPro等可能多少の波形編集(不要部分切り取り)等が可能。コルガジェやガレバンの音の取り込み元として機能するので中継点としても便利。連携という点ではとても役に立つのでiPhoneのみでの作曲の場合持っていて損はしないでしょう。




【サポート系】
Dropbox 

多くのアプリからの保存先として有能。色々なアプリからの読み込みにも対応出来、パソコンでのアクセスからダウンロード等も可能でありあらゆる方面で利用できるので導入して損はない。エクスポートから【他のアプリで開く】を選び【AudioShare】【Documents】等に保存が可能。
同じアプリを持っている人がいたら、共有フォルダを作る事でデータの受け渡し(完成した曲とか)も可能です。




【サポート系】
Documents 

ブラウザとして使用しネット上の曲のダウンロードが可能。youtube等の変換ダウンロードではなく、音素材やフリートラック等のダウンロードとなるが、色々なタイプのファイルを扱う事が可能で、ダウンロードした曲については「ミュージック」アプリと似たような使用が可能(ループ再生等)このアプリとGarageBandを連動させる事でフリートラックをガレバンに読み込ませボーカル録音等が可能な為ネットラップ等の目的の人は入手すると良い。

Dropboxに出来ない部分をフォローできるのでこちらも持っていて損はない。





これらのアプリを使う事でコルガジェやガレバンでの曲作りの連携等を行いやすくなります。

例えば

Remix等を行う時のスムーズな方法
①iTunes Storeにて声ネタ等を購入。
②【ミュージック】【購入したもの】に追加されるので【DjayPro】から読み込む。
③次に声ネタのBPMを自分の変更したいBPMにする為にもう1方の曲読み込みに変更したいBPMの曲を入れる。
④【声ネタ】の方を【sync】でテンポ変更。
⑤【録音ボタン】を押し、声ネタを再生。
⑥録音終了後、【シェア】から【AudioShare】にコピー
⑦【AudioShare】が起動するので、不必要な部分を【Trim&fade】からカットして保存。
⑧【KORGGadget】や【GarageBand】から取り込みを行う事でremix等の作業がiphoneのみで可能になります。
※著作権等については各自理解し自己責任ですので。ここ重要。

やはりiPhoneのみで作るという点の醍醐味と言えば、外出先で曲作りが出来るという点だと思います。「今ここで作ったんだけど?(ドヤ)」みたいな事が出来るようになったのはほんといい時代になったと思います。

今回紹介したアプリを使う事で色々な連携方法がありアイデア次第で多くの可能性を持っています。「携帯で出来る事なんて限られている」と思わず色々な発想を持ちながら活用してみて下さい。


2017年12月9日土曜日

第92回「作詞についてを活用し曲を作ってみました」

こんにちは、りざーどです。
今回は第90回の作詞についての続編です。

まずは、こちらの曲をお聴きください。
[曲 名] 君に届け
[U R L ] http://2chcrew.geo.jp/?no=4170mp3

君に届け
lyric:りざーど
track:FuzzBox
[U R L ] https://soundcloud.com/fuzzbox-3/fly-to

(verse1)
いつも感じる息苦しさと、胸が詰まる様な不自由さ
積もり積もった感情が、少し心を曇らせて
何も出来ない今の現状が、ただひたすらにもどかしくて
um...君の姿が、僕にとっては眩しくて

遠く細く照らす灯りが、君との距離をはっきりと
僕の気持ちも言葉も全て、届かない事を突きつける
今のこの場では、君に触れる事も叶わない
立ち塞がる多くの壁が、2人の距離を遠ざけてく

(hook)
今君と僕に距離があっても
いつか、僕のこの想い君に届け
今君と僕に距離があっても
諦めず僕は君に手を伸ばす

(verse2)
時間の流れの中で、変わらない僕はcome again
徐々に君との距離が、以前よりも少し変化して
偶然だろうと分かっていても、伝えるチャンスがやってきて
それでもやっぱり今の僕には、君との距離が遠すぎて

踏み出せない言い訳にして、今も変わらず後悔してる
ここにいるだけじゃ変わらない、共に過ごす事を夢見てるのに
人混みに紛れ、遠のいていく君の姿
今もまた遠のいてく、勇気を出して歩み出す

(hook)2
いつか
触れられるように
君に
届くように


トラックはFuzzBoxさんの曲です。
※私も時折活動しているHIPHOP板のみんなでラップミュージックを作ろうという
スレッド(せかちゃんくるー)のTMの方です。

今回ガレバンでレコーディングをしました。
ボーカルの加工については低音を少し下げたくらいです。あとリードボーカルという録音タイプにしています。

気持ち悪いくらいのラブソングを作ってみましたw
これが前回の記事を書いている時に浮かんだヒントから作ったものです。

まず1番冒頭で現状の説明を行なっています。
心理状態などから好きな人との距離がある事と解決方法が見つからないというような感じにしています。
そして「君の姿が眩しくて」と「遠く細く照らす灯り」という部分でより距離感を強調しています。

2番では、come againという部分がありますがこれは「◯◯で」というフレーズを多用しているので聴きやすさという点で日本語の文字数で理想のものが見つからず「諦めず、もう一度」といったニュアンスを取り入れました。少ない文字で意味を入れるというのと、韻を活用という点で英語は便利ですね。
そして、少しの状況の変化を表現する事でより心理面の展開を作ることが出来ました。

実際全体を通して見ると主人公の心理描写の僅かな変化のみという感じになっています。

また、冒頭からの漠然とした閉塞感が聴き手に何かしら共感出来るようにしてみました。

そして、爽やかなサビで前向きな曲になったと思います。




と、まぁこれが全て狙ってみた部分ですw
真実はこちらのアルバムアートワークにありますw


こちらの画像と共にもう一度曲をお聴き下さいw
色々と意味が変わってきますw

冒頭の「息苦しさ」「胸が詰まるような不自由さ」というのが心理面でなく物理面(環境)というのがはっきりします。
「立ち塞がる多くの壁」というのもはっきりしてきます。

2番のラストに出てくる人混みというのが最初に聴いた状態と変化してきます。
そして、最初とは違う【気持ち悪さ】が生まれましたw

2度楽しめる曲としてこういうギミックを仕込んでみましたw
そして、聴きやすくして【毒を盛る】という為に【より爽やかなボーカル】という風にしていますw

個人的にこういった遊びが好きで
というか普通のラブソングは恥ずかしくて
作れませんw
このような発想からなら恥ずかしくなく作れるので歌を作るのが照れ臭いという方は試してみるのもおススメです。

あと、痴漢アカンw

2017年11月4日土曜日

第89回「GarageBand待望のアップデート!」【GarageBand】

こんにちは、りざーどです。
昨日GarageBand(以下ガレバン)のアップデートがありました。
今回のアップデートでver2.3になります。
ちなみにiOS11にしておかなくてはいけません。


今回の変更点、結構あります。
まず目玉となっているのが【サウンドライブラリ】

こちらは、新たに追加された音源等を個別にダウンロードし追加する事が可能になっています。【無料】で。
それぞれ必要な容量もありますので、そんなに重いものはないかもしれませんが、ストレージは確保している方がいいでしょう。

【サウンドライブラリ】
今までのように起動した際に楽器選択画面が出てきますが、
そこに


↑このような画面が追加されています。
ちなみに今回のアップデートで追加されたものとして

〇日本の伝統楽器(52M)琴と太鼓が使用可能になります。

〇ビートシーケンサーキット(68M)10のドラムキットをドラムマシン入力。

〇エッジ&アングル(101M) フューチャーベースパック
 335のAppleLoops
 18のAlchemyシンセ
 1つのドラムキット
 2つのLive Loopグリッド

〇Gozadera Latina(124M) レゲトン・ポップ パック
 300のAppleLoops
 25のAlchemyシンセ
 1つのドラムキット
 2つのLive Loopsグリッド

〇Percussionists(29M)
 3人のPercussion Drummer
   Isabela-Latin
   Quincy-Pop
   Finn-Songwriter
 3つのパーカッションキット
   Studio kit
   Latin kit
   Coffee Shop

〇Rock Drummers(35M)
 3人のDrummer
   Anders-Hard Rock
   Nikki-Indie Disco
   Gavin-Indie Rock
 3つのドラムキット
   Heavy kit
   Four On The Floor kit
   Brooklyn kit

〇中国の伝統楽器(31M)
 Guzheng Touch instrument
 Guzheng キーボードサウンド

〇Tone Collection(1M)
22のギターエフェクトサウンド

と中々のボリュームです。
追加したものはApple LoopsやAlchemyシンセで選ぶ時も
楽器(もしくはファイル名)の横にエッジ&アングル等表記される為、
追加されたものの確認が行いやすくなっています。
この方法は今後音色が追加された時でも追加音色の確認が行いやすいので痒い所に手が届く配慮ですねw
ちなみに下の画像は【琴】と【和太鼓】の画面です。
琴の画面上部(左)に虫メガネの拡大マークがありますが、
これをタッチすると【画面右側のように弦を触りやすい表示が現れます】
(ちなみに左右両方にあります)

【和太鼓】は個人的には待ち望んだものですねw
これで音頭が捗るw
太鼓のフチをタッチすると「カッ」となるので、太鼓の達人ぽくw
ただ無機質なファイル名表示での打ち込みよりも触って演奏するという感覚に近くそれらしい音も出しやすいと感じました。




あと、ビートシーケンサーキットですが、サイコロのアイコンでランダムでドラムを生成出来たりといった以前からあったsmart drumの機能もありますが、すでにいくつかの【ドラムパターン テンプレート】が存在しています。あと、そちらの画面で【保存】という項目があったので、自分で打ち込んだドラムのテンプレを保存も出来るようですね。

Apple Loopsも大幅に増えたので以前のものと組み合わせて新しいものを作る事も出来ますし、無料のアプリでここまで色々な方向の事が出来るのもこれから曲作りをしようという方には良いかもしれません。(やれる事が多すぎて戸惑うのはあるでしょうが。。)

初心者の方はこの辺りを参考にしてもらうと良いと思います。

以前から他のDAWに比べ感じていたドラム関係の弱点もだいぶ克服し、さらに民族楽器方面の強化という個性を強化してきていますw
私はコルガジェとガレバンの進化競争を楽しみにしています。お互い刺激してより幅広く色々な事が出来るようになり、連携させることでさらに面白い事が出来るようになってほしいものです。

あと、追記ですが、【ファイル管理】等が以前より詳細に出来るようになったみたいです。
現時点で私は【分かりにくく】なっていますがww


2017年8月12日土曜日

第83回「本当にiphoneだけでボーカル録音をする」【GarageBand】【前回の発展型】

こんにちは、りざーどです。
今回は前回の続きとして
よりgarageband(ガレバン)の可能性を探ります。

前回は【ミュージック】からトラックを読み込んでボーカル録音というのをやりました。
しかし、この方法ではパソコンのiTunesから使用したい曲(トラック)を同期させるという下準備が必要になります。

そこで今回は、
完全にiphoneだけで出来るのか?という所で進めていきます。
前回も色々と調べてくれていた嘯君が
twitterでiphoneからネットでダウンロードした曲をトラックとして使用するという実験を行っていたのでそこに追加補足していきます。


①Documentsというアプリをダウンロード


これが今回の中核を成します。

このdocumentsというアプリ。色々のファイルを管理するのに便利なアプリでiCloudやDropboxに対応しています。

まずはこのアプリをダウンロードしてみましょう。

②次にアプリの起動。


アプリを起動するとこのような画面が出てきます。
ここで、右下にある方位磁石(Safariという事でしょう)をタッチ。

するとSafariのようなブラウザの画面になるので、上のアドレスバーにダウンロードしたい曲のアドレスを入れましょう。



今回は、このモバイルサウンドラボにあるアルバムを試してみます。
【重要】ダウンロードしたファイルを使用する場合は著作権者(作者)が使用して良いか確認等を忘れないようにしましょう。特に作った物を公開する等の場合。コレ重要。

「MobileSoundLab report no.1」をタッチします。
するとmediafireというサイトに移動します。ここで中央のdownloadをタッチ。


すると「ファイルを保存」という画面になるので右上の保存をタッチ。
これでダウンロードが始まります。

ブラウザ画面の左下【フォルダのアイコン】をタッチすると元のメイン画面に戻ります。
ダウンロードが完了すると、メイン画面の【ダウンロード】という所にzipファイルが現れます。(途中の場合はダウンロードの%が表示)
※ちなみにzipファイルの名前に日本語が入っている場合は解凍すると日本語部分は文字化けしてしまうみたいでした。

ダウンロードが完了すると、zipファイルの場合フォルダのマークで表示されています。これをタッチする事で解凍が完了します。
mp3の場合は音符のアイコンでした。
解凍したもの一覧がこのようになっています。


いくつかの曲は何故か文字化けしてました。
再生したい曲をタッチする事で曲の再生が可能です。
ちなみに再生画面では0.75倍~2倍まで速さの変更が出来ます。(英会話練習用?)
あと、シャッフル再生とかも出来ます。
普通に色々出来て高性能ですね。アートワークも表示されます。

ちなみにメイン画面の下【サービス】という所ですでにアカウントを持っている方はDropboxと共有が出来たりします。これも行っておくと良いでしょう。
これでネットにある曲をダウンロードして使う準備が整いました。

③garagebandを起動
ガレバンを起動したら、【AUDIO RECORDER】の【ボイス】を選択。
左上の【細長い四角が並んでいるアイコン】をタッチしましょう。
この辺りは前回の記事と同じです。
※小節数の増加とBPMについても前回の記事同様行っておきましょう。

次に右上の【宙返りするジェットコースターのレール】みたいなのをタッチ。
(ループブラウザボタンというらしい)

前回は【ミュージック】という部分でしたが、

今回は中央の【ファイル】という部分をタッチします。
一番下に【iCloun Driveから読み込む】というのがあるので
そこをタッチします。

するとこのような画面が出てきます。

※ここのDocumentsフォルダの中身はアプリDocumentsの中に表示されていたiCloudという場所に置いたファイルになっております。

ここで、左上の【場所】をタッチ。

すると↓のような画面が出てきます。(ここではすでにDocumentsが表示されていますが、最初はありません。)


【その他】をタッチすると

【場所を管理】という画面が出るのでDocumentsをONにしましょう。

そしてDocumentsをタッチ。
するとDocumentsのメイン画面にあった項目が並びます。

ここで【ダウンロード】を選択。
解凍したフォルダをタッチ。
先ほどDLした曲の一覧が出てくるので
01-ドロップアウト.mp3をタッチしてみます。


画面が元の状態に戻りますが、中央の曲の項目に追加されています。
曲のタイトル等によっては以前からある曲ファイルのせいで見づらい事があるかもしれませんが、スクロールしていくとあります。あと読み込むのに少し時間がかかります。10秒もかからなかったと思いますが。。

それではその曲を長押ししてみましょう。
ガレバンのメイン画面に貼り付ける事が出来るようになっています。
この方法を使用する事で
【パソコンを一切使用せずに曲のダウンロードとボーカル録音が出来るようになります】

出先で曲をダウンロードして歌入れとか以前だと予め入った曲(ミュージック)や打ち込んだ曲でしか出来なかった歌入れがどこでも出来るようになります!!
もちろん静かな場所でないといけませんがww

これを発見した嘯、すげぇわ。調査員というより研究員、いや博士だわw

さて、ここまでは嘯君のツイートを細かく補足しただけです。
ここからが、私の出番w

今回の事で気づいた大きな点があります。
【DropboxやAudio Share】もガレバンで使えた!!
今までiCloudとか敬遠してたんで【ファイル】という部分は触れてなかったんですよねw
この項目が使えるという事は

Djay proで曲やアカペラの速さを変えたものをパソコンのiTunesを経由しなくてもガレバンで使えるという事です。

つまり【remixもiphoneのみで可能】
iTune Storeでアカペラを購入。アカペラはミュージックの【購入したもの】にあるのでDjayで読み込める。BPMを調べて使いやすいBPMにして録音。
そのファイルをAudio Shareに保存したらガレバンで読み込める。

これは大きな手間が減るし他にも色々な使い方が出来ると思います。
今回の記事は次の記事にも繋がってくる部分があります。

次回はKORG Gadgetを使っての大きな実験を行います!



2017年8月11日金曜日

第82回【Garage Band】iphoneだけでボーカル録音のやり方【まとめ】

こんにちは、りざーどです。
先日twitterでガレバンを使用したボーカル録音の呟きの反応が大きかったので
以前も紹介した内容ではありますが、改めて説明をしていきます。
ネットラップで活動していたので、これからネットラップを始めたいという音楽初心者には役に立つと思います。
他のジャンルのボーカル録音を試してみたいという方にも多分役に立つでしょうw



用意するもの

①iPhone
②garageband
③使用する曲(トラック)
④イヤホン
⑤歌詞

まずは、①のiPhoneは当然ですね。

②のgaragebandも現在のiPhoneでは元から入っていると思います。

重要なのは③のトラックです。
garagebandで曲を貼り付ける場合には、
【iPhoneのミュージック】に【事前に入れておきましょう】

例えば、
【ミュージック】の【プレイリスト】で
【カラオケ】や【トラック】と言った名前を付けておいて
曲を選びやすいようにしておくと良いでしょう。

そして、カラオケやトラックの曲について
使用する前に事前に分かっておくと良い部分として
【曲のテンポ(BPM)】や【小節数】を知っておくと作業もスムーズになります。

テンポや構成が分かっている場合:歌の入りの部分などが視覚的にも分かりやすくなる。
↑正しいBPMの場合、曲の展開部分と小節の区切りが把握しやすい


 テンポや構成が分かっていない場合:録音などは可能だが位置の修正などは行いにくい。
↑BPMが違う場合、小節の区切りとトラックの区切りがずれている。小節数もおかしくなる。


曲をiPhoneのミュージックに入れてあるのを確認すると、garagebandを使ってボーカル録音が可能になります。

④のイヤホンですが、これでトラックを聴きながら録音という流れになります。

⑤歌詞とありますが、これはガレバンを録音の為に使用する場合、メモ等のアプリに歌詞があっても確認出来ません。(古いiphoneのカメラで歌詞を撮影するとか、パソコンで歌詞を表示するとか何かしら歌詞を確認出来る状況にする必要があります)



それでは、【garagebandを起動しましょう】
ガレバンを起動すると、各楽器を選ぶ画面になります。

【新しい曲を作成】を選びましょう。



今回は、【ミュージック】からトラックを読み込むので、【AUDIO RECORDER】という画面から【ボイス】というのを選びます。

すると5つのつまみのある画面になります。


ここで画面左上の(写真参照)ボタンを押すと曲の全体画面になります。
【ここが作業のメイン画面になります】




まずは、右上の歯車の部分をタッチしましょう。
【曲の設定】という項目があるのでそちらを選択。

【テンポ】という項目があるのでこちらでトラックのBPMを入力しましょう。
※Djay等のアプリでトラックを読み込むとBPM自動解析されるのでわからない場合は参考にすると良いでしょう。ただし、細かく表示され正しい値じゃない場合もあります。

次に画面右端の【+】のボタンを押します。
これは曲の小節数を変更する部分で曲の構成(小節数)がわかっている場合はその数字(+1小節)、わからない場合はとりあえず多めに200とか入れてみると良いでしょう。
あとで変更出来ます。

☆小節数がわかっていても(+1)と書いた理由について
恐らく読み込むトラックの形式がmp3の方が多いと思います。無変換のWAV等と違い、
mp3等に変換したものの場合、曲開始のごくわずかな時間に無音が挿入されています。
拡大し【分割+削除】をする事で冒頭の無音を削る事も可能ですが、そのままの状態で曲の小節数きっちり(+1しない)だと曲の最後が一瞬途切れる可能性があります。
それを補う為に+1と記述してあります。
(個人的には冒頭の無音を削り、きっちりとした小節でスムーズなループ再生が出来る方がやりやすいとは思います。)

続いて右上の歯車の横、【ジェットコースターの宙返りみたいな】〇をタッチします。
すると、画面中央上に【Apple Loops、ファイル、ミュージック】という項目が出てきます。
ここで【ミュージック】を選択しましょう。
すると、【プレイリスト】等の文字が出るので自分が使いたいトラックをここから選択しましょう(プレイリストをお勧めしていた理由はここでスムーズになる為です)

使いたいトラックが見つかれば【長押し】しましょう。
メイン画面に戻るのでそのままドラッグして貼り付けましょう。

これでトラックの準備はだいたい出来ました。
あとは、先ほど説明した冒頭無音部分のカットとかいらない小節数の調整をしておきましょう。

続いてボーカル録音に入っていきます。
それでは、次に【メイン画面】【左下】の【+】を押しましょう。
これで楽器等を追加できます。今回は先ほどと同じように
【AUDIO RECORDER】から【ボイス】を追加します。
これが【ボーカル録音で使うパート】になります。

【イヤホン】を差して準備をします。

メイン画面でボーカルパートが選択されている状態(やや左のマイクのアイコンの色が明るくなっている)で【画面中央上】の【赤丸】レコーディングボタンを押すと
トラックの再生とともに録音開始となります。(カウントインあります)
※補足としてレコーディングボタンの横にあるメトロノームのマークを押す事でメトロノームの音を消す事が出来ます。

説明を含めた曲を作ってみました。
作りは荒いですがwww


イントロ
電話の声のようなエフェクトを使いました。このエフェクトはAUDIO RECORDERから選ぶ事が出来ます。


↑こちらの画像の状態が恐らくAUDIO RECORDERの初期のエフェクト【Lead Vocals】です。この部分をタッチする事で色々なエフェクトを選択する事が出来ます。

バース
サビ以外部分のAメロとかそういう呼び方ですね。
ここでは部分的に【被せ】というのをしています。
ちなみに被せがより聴きやすいように【メイン画面】の右上歯車【設定】から【トラックコントロール】を選び【トラックパン】という所からパンを変えて中央から左右にしています。(ちなみに被せは左の分と右の分の2本録音しています)


被せは歌のパートより音のレベルは下げておくと良いでしょう。
スピーカーの確認でなくイヤホン等で左右のバランスも含め確認するのが良いです。

被せがあるとボーカル1本で心配な部分を補ってくれますが、全部被せるのも芸がないかもしれません。キメたいポイントの所でのみ使用する方が映えると思います。

また途中ではボーカルのピッチを下げるという遊びをしています。
これは録音したボーカルファイルをタッチしピッチ変更したい部分の前で【分割】をします。分割した後、再度、ピッチ変更する部分をタッチ。
そこから【設定】をタッチし【テンポとピッチに従う】という項目をONにします。
すると、【トランスポーズ】という項目が出てくるので下げたい場合は【-】を選びましょう。曲の中では何度も分割を行い、-2半音、-4半音、-6半音というようにしています。

他にも同じ場所から【逆再生】等も出来ますし、歌の中にもありますが、半分の遅さで歌ってから【スピードを2倍】にするという事も出来ます。これでラップをやるのは邪道ですけどねw(曲作りという部分では色々使える項目です)

サビ(フック)
ここでは、AUDIO RECORDERのエフェクトFunから【Extreme Tuning】というのを使用してケロった感じにしてます。パソコンや他のアプリのボコーダーのような細かい設定は出来ないようですが、上手くエフェクトがかかったら得という捉え方で良いかもしれません。ガレバンオンリーの場合。

こちらはExtreme Tuningを使いガレバンで録音した以前の別曲。



ボーカル録音のまとめと小技
まだ説明が不足していた部分の補足を行います。

【トラックコントロール】について
先ほどはパン振り(左右に音を分ける)について軽く説明しましたが、このトラックコントロールは各パート事にあってEQで高音や低音を削ったりする事が出来ます。重要。

【AUDIO RECORDER】について
AUDIO RECORDERの画面では中央にいくつかのツマミ、右側にOUTと書いた出力のメーター、左側にINと書いた入力のメーターがあります。
INについてですが、ゲージが真っ赤になるような録音は声がでかすぎますw
録音の前にどれくらいの声の大きさが良いか確認に使いましょう。
【INの横のヘッドホン端子のような絵】ここが結構重要です。
タッチする事で【Noise Gate】をONにする事が出来、わずかな音等を削ってくれたりします。これを入れる事で多少の雑音が消されボーカルが聴こえやすくなります。

こと、iphoneのみで録音という【限りなく静かな環境】でないと録音出来ない今回の内容ではありますが、わずかな外部の音を削るこの機能はとても重要です。

メイン画面で録音したファイルをタッチして出てくる項目について
このブログで以前紹介した部分ですが、オートメーションというのがあります。これを使用する事でボーカルのフェードアウト等が出来るようになります。

【分割】について
これもとても重要。録音が部分的にうまくいった時にそこを使いたいという場合やいらない無音部分を切るのに分割を使うと思います。
しかし、それだけではありません。
私も今回の録音の時に出てきた問題で【サ行】等の音が耳に刺さるような状態というのがありました。(歌の「ちなみに」の「ち」とか)
これを解決する方法としてパートを増やし耳にささる部分のみ分割して別のパートに移動させる。その部分のみ音のレベルをさげたりEQで高音を削る等をする事で聴きやすい状態にする事が出来ます。耳に刺さると感じた場合は是非試してみて下さい。

今回はこの辺りで。
今回の記事を書くに辺り色々と体当たりで実験してくれた嘯君(@usobuki_tgc)の
【iphoneだけでラップする方法】の動画リンクを貼っておきます
https://www.dropbox.com/s/yrvxtm2pvmidujj/iPhone%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%99%E3%82%8B.zip?dl=0

次回はiphoneのミュージックを使わない方法をより掘り下げていきます。






2017年6月21日水曜日

第77回「GET WILD(Japanese Rave mix)解説」

こんにちは、りざーどです。
先日GET WILD リミックスコンテストに応募してきました。
さっそくYoutubeでは低評価の嵐ですがw
今回は私のリミックス Japanese Rave mix(通称GET WILD 音頭)について
解説を行っていきます。


何故こういうスタイルになったか?ですが、
曲タイトルのインパクト(音頭の方)と、夏といえば祭りという部分、
また、公式でもリミックスコンテスト祭と書いていたので「このスタイルでいこう!」というのは
比較的早く決まりました。
そして、それが詰まった曲になったと思います。

他の方の作品を聴いてもわかる通り、私の作品でまず感じるであろう部分として
「音色しょぼい」という点が大きいと思います。
これも敢えてこのような音にしています。
大きな理由として
「現場仕様であること」
これです。ここで言う【現場】というのは盆踊り等のお祭りで流れて違和感がない音
というところです。あまりにシンセが全開とかだと他の盆踊りソングと相性が良くないと
考えました。これが、大きな縛りになってしまい「どうすれば【らしさのある音】になるか?」
という部分でかなり悩みましたw
ちなみに使用機材はKORG GadgetとGarageBandが90%、オーケストラヒットの音のみ
Roland XV5080を使用してパソコンのACIDで作りました。

特徴的な部分としてはオーケストラヒットを用いた部分の
冒頭、歌終わり、サビ終わりに流れる部分です。
これは、GET WILD '89のシンセブレイクの部分を音頭譜割で再構築してみました。
'89でもこのシンセブレイクがRave感を感じたのでここを一番聴かせたい部分として
作っていく流れでした。


曲としての盛り上がり所は最初のサビ終わりからの間奏の部分ですね。
ここは少しクラブサウンドらしさを出していこうとベース等で勢いを出すようにしました。

太鼓、クラップ等で定番ぽい音頭リズムを3パターン作り
原曲の使用音階を使い音頭感のある音の譜割にしてみました。
その後ベースライン等原曲のものを音頭調にし間奏から盛り上げるという形になり
悩んだ部分は間奏までの部分w
音頭というジャンルでどうもベースラインとかが参考にしたものに見当たらずw
試行錯誤が続きました。
そこで、コルガジェで作っていた部分から新たにガレバンを導入し
いくつかのメロを作りました。開始冒頭から流れる笛の音はガレバンで作成。
これによってかなり【祭らしさ】が出たと思います。
間奏までのベースラインの代わりとして用いたメロは別音色と2つ重ね、
片方は後半も使うようにし、全体のバランスをとりました。

しかし、それだけでは物足りないと感じ
ボーカルいじりを始めます。上手くいった部分として
「こわくはないー」の「い」の部分を逆再生し演歌のこぶしのような
雰囲気を出す事が出来ました。他の部分も色々と細切れにして試したのですが、
以外にボーカルの伸ばし終わりが少なく上手くいかなかったですw
すんなりとしたボーカルでは印象が薄れると思い、
最初の部分等「溜め」を作るようにし【違和感】を作っていますw
このあたりもっと技術があれば色々遊べたかもしれないというのが個人的に
不満な部分です。
(リミックスコンテストでいかにボーカルを調理するか?というのは
個人的には重要なポイントだと思います)

今回改めて気づいた部分として、
コルガジェよりも鍵盤を弾きながらメロを探すという作業に関して
ガレバンの鍵盤は大きくやりやすいと思いました。
(まぁキーボード接続等したらコルガジェも使いやすいですが)
アプリでも出来る事の幅は結構あるので行き詰った時は別アプリ使用というのも
良いと思います。