こんにちは、りざーどです。
GADGET-JUNKIES.NETのくらんけさんが
先日twitterにて面白いものを作ってくれました。
twitter内で診断メーカーというものを利用して
名前を入力すると3つのガジェットが決められてしまうというものw
毎日日替わりで結果が変わるので難しい時には翌日チャレンジも可能です。
詳しくは
ここをご覧ください
ここにルール等が載っていますので確認してみてください。
くらんけさん主催で優秀作には賞品も出るみたいです!
いや、ほんと良いもの作ってくれた!という感じですw
普段使わないガジェットが出た時の「さて、どうする!?」という状況で
私自身も改めて「あ、こんな音出たんだ!」と気付く部分もありました。
ちなみに作った曲はハッシュタグにて回収されくらんけさんが
モーメント(まとめみたいなもの?)で確認する事が出来ます。
色々な人のガジェットの使い方等も知れるのでインプットとしても良いと思います。
そして、是非とも挑戦してみてください!確実に成長出来る!
2019年1月25日金曜日
2019年1月16日水曜日
第117回ガレバンでのボーカル録音【GarageBand】
こんにちは、りざーどです。
今回はガレバンでのボーカル録音について。
GarageBandはAppleの公式音楽制作アプリで、これがあれば打ち込み、ボーカル録音含め全て可能になっています。普段はパソコンでやっている人もスマホでまだ手をつけていない人も色々と便利なので是非使ってみる事をお勧めします。
まずは必要なものとして
iPhone
GarageBandのアプリ
イヤホン(密閉型のヘッドホン)
一応説明すると、必要なものでイヤホンがいるのは録音の時にiPhoneのスピーカーでトラックを鳴らしていると当然の事ですが、ボーカルと一緒にスピーカーで鳴っているトラックも録音されてしまいますw密閉型ヘッドホンと書いたのは、あまりないとは思いますが、イヤホンの音漏れが録音される可能性があるからです。
ただ、そこまで神経質にならなくても良いかなぁと思いますが、アカペラの状態で聴いた時にシャリシャリした音が気になるとかあれば密閉型の方が良いかもしれません。
(トラックでかき消せる部分もあるので、私の場合はアカペラを人に渡すとかの場合ですかね?特に音質を気にするのは)
さて、ボーカル録音ですがガレバンのマイクの絵の【AUDIO RECORDER】の【ボイス】を使用します。これをタッチすると録音画面になります。
![](https://3.bp.blogspot.com/-TkkIzLTQio0/XD8mtjlPiCI/AAAAAAAAAJw/1K9QHvSb4vwrP5XRtY-VmHQJtrn3AdswwCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_01.jpg)
左上の三のようなマークをタッチする事で全体画面になり、この画面からでも録音は可能です。録音したい場所の少し前に再生スタートの準備をして録音すると良いでしょう。
![](https://2.bp.blogspot.com/-Lt6j-wXrsVA/XD8mxqUG_xI/AAAAAAAAAJ4/yqiN-6QB1FIC_o9g9907ND6QhPN1n_uKQCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_02.jpg)
↑このボタンで全体画面に行くという事はまず知っておきましょう。
続いて一応トラックの読み込みについて説明を一応しておきます。
![](https://3.bp.blogspot.com/-J2llpIo1t_s/XD8m-E4NZAI/AAAAAAAAAKE/q8qzrjr0ZSwwmCvZbSay-6YPNlD_jHcOgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_03.jpg)
↑こちらが全体画面です。主な作業はここで行う重要な画面です。
画面にある黄色の↑の示している【ぐるっとした輪】を押す事で
【ファイル】等からDucuments等にエクスポートしたトラックを読み込む事が出来ます。
ちなみにトラックを読み込む前に!!
![](https://4.bp.blogspot.com/-AnOhMuvAWgI/XD8nu28D39I/AAAAAAAAAKU/XxL3upKtDcsRm-zgnxC2S-Jx5Qpz_rD5wCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_04.jpg)
右端の歯車の【曲の設定】から
![](https://4.bp.blogspot.com/-lNVDqiiW6fQ/XD8n1k8EMAI/AAAAAAAAAKc/Tb2EO0WqyXMYoJcuhmKOB2zFNjgpfafvgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_05.jpg)
テンポをトラックのBPMにしましょう。
![](https://1.bp.blogspot.com/-1XtSJaQHH4k/XD8oCS0OWwI/AAAAAAAAAKo/pmHI5ZMFdPkazF-b-FDtPthrPzMy9ASAgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_06.jpg)
続いて画面右端にある【+(プラスマーク)】をタッチして
8小節からトラックの小節数に増やしておきましょう。
多めにしておいてもあとで減らす事が出来ます。
【テンポの設定と小節数の設定】を終えるとトラックを読み込みましょう。
【注意】私がここ数回の記事にしている
コルガジェからマスタートラックをエクスポート(Dropbox)、
DropboxからDocumentsに移動(エクスポート)という方法では
WAVファイルとして使用しているので問題ないのですが、
mp3をトラックで読み込む場合は曲の始まる前にごく僅かですが、無音の部分が生まれています。(ビットレートにより長さは異なります)
その為、冒頭のごく僅かな無音部分ズレが生じるので録音の際等に綺麗に並んでいるはずなのにズレているという事が起きます。耳で調整をするなり、拡大し無音部分を【分割】し切り取る等を行うと良いと思います。
トラックを読み込んだら、全体画面の左にある【+プラスマーク】を押して
新しく【AUDIO RECORDER】から【マイク】を選択します。
これで録音ボタンを押す事で録音する事が出来ます(録音の際はイヤホンを忘れずに)
![](https://3.bp.blogspot.com/-nkHwj7Vw1sc/XD8qC32OarI/AAAAAAAAAK4/FCYc-AGM0VsIwcscPrFZBt57eNUuMrjrQCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_07.jpg)
↑一番上がトラックです。他の部分はそれぞれボーカル部分になります。
慣れない内(仮録音など)は複数に分けて録音してみると良いと思います。
次に重要なものとして【分割】です。上の画像の一番下のボーカル部分はボーカルの前に無音部分がありますね。しかし、録音環境にもよりますが、
【多かれ少なかれ環境音を拾っています】いわゆるノイズとして曲のミックスに邪魔になってしまいます。いらない部分をカットする事でミックスした時、そして完成した時に聴きやすいようにしていきましょう。
![](https://4.bp.blogspot.com/-8fdndQZ7_yk/XD8rM1tvbsI/AAAAAAAAALE/cTCia8uFf5YN4fSsD_Q3-KdNzHW80_BBgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_08.jpg)
画面上部の【数字】が曲の小節数を表していますが、ここをタッチする事で
【任意の場所からの再生】等を行えます。
そして、【分割したい部分】を軽くタッチ(ゆっくりと2回かな?)すると、
分割等のメニューが現れます。
分割をタッチするとハサミのマークが現れます。
![](https://4.bp.blogspot.com/-vnsLAErdITU/XD8rstQoryI/AAAAAAAAALQ/YjXW7GfI4joTPreZezgoFICiGiVVxK8lACK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_09.jpg)
こちらのハサミをタッチしながら下にスライドするとハサミの部分で分割する事が出来ます。
この作業を活用する事で色々な事が出来るようになります。
例えば、
サ行の声の高音が耳に痛い
という事はボーカル録音でのあるあるですが、
【1つパートを用意し、高音の刺さる部分のみ分割して移動させる】
【右上の歯車からトラックコントロール】でEQの高音を下げる。
(けっこう下げて全体のレベルをあげるとかすると聞きやすくなります)
これらの事をする事でボーカルの粒をそろえるような事も出来ます。
後は、仮歌録音の時にタイミングが上手くいかない時に分割してタイミングの理想のような状態でしばらく聴き込んで本番録音の時に歌えるように体に覚えさせる等w
ガレバンでの録音はとりあえずは【分割】を使い、【要らない部分のカット】と
【高音を削る】を使いこなす事で聴きやすいようにする事が出来ます。
是非試してみて下さい。
これくらいは問題なく出来ます。
今回はガレバンでのボーカル録音について。
GarageBandはAppleの公式音楽制作アプリで、これがあれば打ち込み、ボーカル録音含め全て可能になっています。普段はパソコンでやっている人もスマホでまだ手をつけていない人も色々と便利なので是非使ってみる事をお勧めします。
まずは必要なものとして
iPhone
GarageBandのアプリ
イヤホン(密閉型のヘッドホン)
一応説明すると、必要なものでイヤホンがいるのは録音の時にiPhoneのスピーカーでトラックを鳴らしていると当然の事ですが、ボーカルと一緒にスピーカーで鳴っているトラックも録音されてしまいますw密閉型ヘッドホンと書いたのは、あまりないとは思いますが、イヤホンの音漏れが録音される可能性があるからです。
ただ、そこまで神経質にならなくても良いかなぁと思いますが、アカペラの状態で聴いた時にシャリシャリした音が気になるとかあれば密閉型の方が良いかもしれません。
(トラックでかき消せる部分もあるので、私の場合はアカペラを人に渡すとかの場合ですかね?特に音質を気にするのは)
さて、ボーカル録音ですがガレバンのマイクの絵の【AUDIO RECORDER】の【ボイス】を使用します。これをタッチすると録音画面になります。
![](https://3.bp.blogspot.com/-TkkIzLTQio0/XD8mtjlPiCI/AAAAAAAAAJw/1K9QHvSb4vwrP5XRtY-VmHQJtrn3AdswwCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_01.jpg)
左上の三のようなマークをタッチする事で全体画面になり、この画面からでも録音は可能です。録音したい場所の少し前に再生スタートの準備をして録音すると良いでしょう。
![](https://2.bp.blogspot.com/-Lt6j-wXrsVA/XD8mxqUG_xI/AAAAAAAAAJ4/yqiN-6QB1FIC_o9g9907ND6QhPN1n_uKQCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_02.jpg)
↑このボタンで全体画面に行くという事はまず知っておきましょう。
続いて一応トラックの読み込みについて説明を一応しておきます。
![](https://3.bp.blogspot.com/-J2llpIo1t_s/XD8m-E4NZAI/AAAAAAAAAKE/q8qzrjr0ZSwwmCvZbSay-6YPNlD_jHcOgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_03.jpg)
↑こちらが全体画面です。主な作業はここで行う重要な画面です。
画面にある黄色の↑の示している【ぐるっとした輪】を押す事で
【ファイル】等からDucuments等にエクスポートしたトラックを読み込む事が出来ます。
ちなみにトラックを読み込む前に!!
![](https://4.bp.blogspot.com/-AnOhMuvAWgI/XD8nu28D39I/AAAAAAAAAKU/XxL3upKtDcsRm-zgnxC2S-Jx5Qpz_rD5wCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_04.jpg)
右端の歯車の【曲の設定】から
![](https://4.bp.blogspot.com/-lNVDqiiW6fQ/XD8n1k8EMAI/AAAAAAAAAKc/Tb2EO0WqyXMYoJcuhmKOB2zFNjgpfafvgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_05.jpg)
テンポをトラックのBPMにしましょう。
![](https://1.bp.blogspot.com/-1XtSJaQHH4k/XD8oCS0OWwI/AAAAAAAAAKo/pmHI5ZMFdPkazF-b-FDtPthrPzMy9ASAgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_06.jpg)
続いて画面右端にある【+(プラスマーク)】をタッチして
8小節からトラックの小節数に増やしておきましょう。
多めにしておいてもあとで減らす事が出来ます。
【テンポの設定と小節数の設定】を終えるとトラックを読み込みましょう。
【注意】私がここ数回の記事にしている
コルガジェからマスタートラックをエクスポート(Dropbox)、
DropboxからDocumentsに移動(エクスポート)という方法では
WAVファイルとして使用しているので問題ないのですが、
mp3をトラックで読み込む場合は曲の始まる前にごく僅かですが、無音の部分が生まれています。(ビットレートにより長さは異なります)
その為、冒頭のごく僅かな無音部分ズレが生じるので録音の際等に綺麗に並んでいるはずなのにズレているという事が起きます。耳で調整をするなり、拡大し無音部分を【分割】し切り取る等を行うと良いと思います。
トラックを読み込んだら、全体画面の左にある【+プラスマーク】を押して
新しく【AUDIO RECORDER】から【マイク】を選択します。
これで録音ボタンを押す事で録音する事が出来ます(録音の際はイヤホンを忘れずに)
![](https://3.bp.blogspot.com/-nkHwj7Vw1sc/XD8qC32OarI/AAAAAAAAAK4/FCYc-AGM0VsIwcscPrFZBt57eNUuMrjrQCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_07.jpg)
↑一番上がトラックです。他の部分はそれぞれボーカル部分になります。
慣れない内(仮録音など)は複数に分けて録音してみると良いと思います。
次に重要なものとして【分割】です。上の画像の一番下のボーカル部分はボーカルの前に無音部分がありますね。しかし、録音環境にもよりますが、
【多かれ少なかれ環境音を拾っています】いわゆるノイズとして曲のミックスに邪魔になってしまいます。いらない部分をカットする事でミックスした時、そして完成した時に聴きやすいようにしていきましょう。
![](https://4.bp.blogspot.com/-8fdndQZ7_yk/XD8rM1tvbsI/AAAAAAAAALE/cTCia8uFf5YN4fSsD_Q3-KdNzHW80_BBgCK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_08.jpg)
画面上部の【数字】が曲の小節数を表していますが、ここをタッチする事で
【任意の場所からの再生】等を行えます。
そして、【分割したい部分】を軽くタッチ(ゆっくりと2回かな?)すると、
分割等のメニューが現れます。
分割をタッチするとハサミのマークが現れます。
![](https://4.bp.blogspot.com/-vnsLAErdITU/XD8rstQoryI/AAAAAAAAALQ/YjXW7GfI4joTPreZezgoFICiGiVVxK8lACK4BGAYYCw/s320/mobile_sound_lab_2019_1_09.jpg)
こちらのハサミをタッチしながら下にスライドするとハサミの部分で分割する事が出来ます。
この作業を活用する事で色々な事が出来るようになります。
例えば、
サ行の声の高音が耳に痛い
という事はボーカル録音でのあるあるですが、
【1つパートを用意し、高音の刺さる部分のみ分割して移動させる】
【右上の歯車からトラックコントロール】でEQの高音を下げる。
(けっこう下げて全体のレベルをあげるとかすると聞きやすくなります)
これらの事をする事でボーカルの粒をそろえるような事も出来ます。
後は、仮歌録音の時にタイミングが上手くいかない時に分割してタイミングの理想のような状態でしばらく聴き込んで本番録音の時に歌えるように体に覚えさせる等w
ガレバンでの録音はとりあえずは【分割】を使い、【要らない部分のカット】と
【高音を削る】を使いこなす事で聴きやすいようにする事が出来ます。
是非試してみて下さい。
これくらいは問題なく出来ます。
2019年1月12日土曜日
第116回「iPhoneだけでここまで出来る!」【KORG Gadget】【GarageBand】
こんにちは、りざーどです。
なんか今更なタイトルですが、久しぶりに気合入れまくった曲を作ったのでw
前回コルガジェでトラックを作ったらエクスポートでDropbox。
そこからさらにエクスポートでDocumentsに移動させる事でトラックのループ再生が出来るという内容を送りましたが、そこからトラックを聴きながら歌詞を作り、
ガレバンで録音をしました。
使用アプリは
KORG Gadget
Dropbox
Documents
GarageBand
となっています。
DocumentsのトラックはガレバンのAudio recorderから読み込む事が出来るので、
歌詞を作った後、ガレバンで聴きながら録音(仮歌)
その後、歌詞の修正等を行いながら聴き込みつつ歌いまわしの練習、
再度録音という流れを2回程繰り返し完成しました。
ちなみに録音スタジオは職場の駐車場(車内)ww
以前Gadget sonicの歌が結構好評だったのでがっつりラップをしてみましたw
ちなみに当サイトのテーマソングですw
ネットラップに首を突っ込んで8年程経過してますが、オレオレラップはほぼした事ないので自分のテーマソング的な方向で作りつつhook(サビ)で「モバイルサウンドラボの曲にしよう!w」となり全体的にまとめてみました。
ラップ本職というわけではないですが、韻踏みも珍しく頑張ったりしています。
りざーど節100%の曲になりましたw
録音環境(駐車場&iPhone6S)でも音質は問題ないと思っています。
ガレバンでボーカル録音を結構久しぶりにやりましたが、
ラップやらボーカル録音に慣れていない人にも便利な部分が結構見えてきました。
また次回にでも更新で紹介していきます!
なんか今更なタイトルですが、久しぶりに気合入れまくった曲を作ったのでw
前回コルガジェでトラックを作ったらエクスポートでDropbox。
そこからさらにエクスポートでDocumentsに移動させる事でトラックのループ再生が出来るという内容を送りましたが、そこからトラックを聴きながら歌詞を作り、
ガレバンで録音をしました。
使用アプリは
KORG Gadget
Dropbox
Documents
GarageBand
となっています。
DocumentsのトラックはガレバンのAudio recorderから読み込む事が出来るので、
歌詞を作った後、ガレバンで聴きながら録音(仮歌)
その後、歌詞の修正等を行いながら聴き込みつつ歌いまわしの練習、
再度録音という流れを2回程繰り返し完成しました。
ちなみに録音スタジオは職場の駐車場(車内)ww
以前Gadget sonicの歌が結構好評だったのでがっつりラップをしてみましたw
(verse1)
スマホを使い歌を歌いビートを作るバトルスタイル
未だに未熟な自称魔法使い名前はLiL-Wiz繋げりざーど
仕事ばっかりは阿呆くさい現実逃避の息抜きタイム
発光体かと思うくらいのギラギラ光った音を喰らいな!
機械の箱はもう不要!Let's Try!何とか届くよ?
経験値だけは裏切らない、継続あるのみさLONG TIME!
音楽仲間の同世代は年取ると共に皆ログアウト!
続けて得たもの残す為にフラッシュバックを書き綴る!(hook)
LMSL!手の平サイズの魔法陣!
LMSL!生み出すGROOVE!揺さぶるソウル!
LMSL!童心に帰る駄菓子屋のような!
LMSL!りざーどモバイルサウンドラボ!(verse2)
下降線辿るライフなんかよりアゲてくライン描こうぜ!
老Rise!イケイケCLUB SOUND Yo!自ら変化を起こせFLY!!!
脳と手の音で手にした羽で飛ぶのさ、今日より高度へ!
まだまだ届かぬ雲を目指していつかCrowdを沸かせる為に!
制限の中で気合を入れてやるんだ!ここ限定の事!
そこから生まれたモノが必ず新たな糧と風起こす!
壁や限界を感じているなら足を運んで遊びに来な!
アイデアだったらここに置いてあるチェックしな!あんたのスマホで!(hook)*2
ちなみに当サイトのテーマソングですw
ネットラップに首を突っ込んで8年程経過してますが、オレオレラップはほぼした事ないので自分のテーマソング的な方向で作りつつhook(サビ)で「モバイルサウンドラボの曲にしよう!w」となり全体的にまとめてみました。
ラップ本職というわけではないですが、韻踏みも珍しく頑張ったりしています。
りざーど節100%の曲になりましたw
録音環境(駐車場&iPhone6S)でも音質は問題ないと思っています。
ガレバンでボーカル録音を結構久しぶりにやりましたが、
ラップやらボーカル録音に慣れていない人にも便利な部分が結構見えてきました。
また次回にでも更新で紹介していきます!
2019年1月7日月曜日
第115回「コルガジェで曲全体をループさせる方法」【KORG Gadget】
こんにちは、りざーどです。
今年もよろしくお願いします。
さて、今回はタイトルのまんまというわけではありませんが、1つの方法を提案しようかと。トラックを作って歌入れを考えている人には役に立つかもしれません。
人により歌モノを作る場合、歌詞優先だったりトラック優先だったり個人差があると思います。
私の場合は、トラックを作ってそれを聴きながら歌詞を考える事が多いです。
(歌詞完成後にトラック構成を修正する事もあります)
少なからず私と同じタイプの方も存在すると思います。
しかしコルガジェでそれをしようとすると、指定したsceneのループ再生のみになってしまいます。この場合だと完成させたトラックとはいえない状態での作詞となるわけですが、いくつかのアプリを活用する事で【完成したトラックをループ再生】する事が出来るようになります!【しかも出先で!】
パソコンのiTunes同期をせずに完成版をループ再生できるというのはトラック(仮完成)を聴きながらの作詞にはとても便利です。
同期って結構時間かかるしw
そんなわけで方法ですが、コルガジェの【エクスポート】から【dropbox】を選択。
もちろん【master】で。
これをする事でdropboxに作った曲がアップロードされます。
次に【dropboxアプリ】を起動し、先ほどの曲がアップされているのを確認し、
【ファイル名の右端】の【…】を選択。
するとメニューが出てくるので、【エクスポート】を選択。
どこに出力するのか選択できるようになります。
私は【Documents】を選びました。
理由としては、1曲ループ再生、バックグラウンド再生が可能という点です。
こちらの選択はそれぞれ使い慣れたものがあれば、それでも構わないと思います。
ただ【重要】なのは、wavファイルでのアップロード、そしてダウンロードとなるので通信量は大きいですwその点はご注意くださいw
これをする事で私の場合は、
職場で完成させたトラックを帰宅の際に車でループ再生しながら歌詞を考える事が出来るようになりました。(これは結構でかいんですw)
GarageBand(ガレバン)の場合だと、曲のラストまでいくと最初に戻りループ再生してくれるのですが、コルガジェでは現時点sceneラストから最初のsceneへのループがないので、この方法は利用できると思います。
今年もよろしくお願いします。
さて、今回はタイトルのまんまというわけではありませんが、1つの方法を提案しようかと。トラックを作って歌入れを考えている人には役に立つかもしれません。
人により歌モノを作る場合、歌詞優先だったりトラック優先だったり個人差があると思います。
私の場合は、トラックを作ってそれを聴きながら歌詞を考える事が多いです。
(歌詞完成後にトラック構成を修正する事もあります)
少なからず私と同じタイプの方も存在すると思います。
しかしコルガジェでそれをしようとすると、指定したsceneのループ再生のみになってしまいます。この場合だと完成させたトラックとはいえない状態での作詞となるわけですが、いくつかのアプリを活用する事で【完成したトラックをループ再生】する事が出来るようになります!【しかも出先で!】
パソコンのiTunes同期をせずに完成版をループ再生できるというのはトラック(仮完成)を聴きながらの作詞にはとても便利です。
同期って結構時間かかるしw
そんなわけで方法ですが、コルガジェの【エクスポート】から【dropbox】を選択。
もちろん【master】で。
これをする事でdropboxに作った曲がアップロードされます。
次に【dropboxアプリ】を起動し、先ほどの曲がアップされているのを確認し、
【ファイル名の右端】の【…】を選択。
するとメニューが出てくるので、【エクスポート】を選択。
どこに出力するのか選択できるようになります。
私は【Documents】を選びました。
理由としては、1曲ループ再生、バックグラウンド再生が可能という点です。
こちらの選択はそれぞれ使い慣れたものがあれば、それでも構わないと思います。
ただ【重要】なのは、wavファイルでのアップロード、そしてダウンロードとなるので通信量は大きいですwその点はご注意くださいw
これをする事で私の場合は、
職場で完成させたトラックを帰宅の際に車でループ再生しながら歌詞を考える事が出来るようになりました。(これは結構でかいんですw)
GarageBand(ガレバン)の場合だと、曲のラストまでいくと最初に戻りループ再生してくれるのですが、コルガジェでは現時点sceneラストから最初のsceneへのループがないので、この方法は利用できると思います。
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